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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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星空を見ながら-1

ドアを少し開けて、「はい、どうしました?」と言うとドアをこじ開けて二人がなだれ込み、「夕飯まで時間があるでしょう?一緒にのんびりしようよ。」と僕の腕を持ち中へ引きずり込みました。「え〜!え〜!な、なんで。」 「なんでって、翔君、いいじゃない、一人より私達と一緒の方が楽しいわよ。」 「そうそう、三人で賑やかにしましょうよ。それにしても10月だというのに暑いわねえ。」と二人は上着を脱いで薄いTシャツ一枚になり、「ふ〜、今日は暑かったわねえ、夕飯の前にシャワーを浴びようか?翔君、私達と一緒にどう?」 「え〜!ぼ、僕・・・。」と下を向いて返事に困っていると二人はさっさと着ている服を脱ぎ素裸になってしまい、バスルームへ入っていこうとしました。「ぼ、僕・・・。」 「さ、早くおいで、恥ずかしがらずに。ほらおいでって。」と美佳さんが僕の手を引っ張りバスルームへ連れて行くと僕の着ているものを脱がせてしまい素裸にしてしまいました。
僕は恥ずかしくて下を向いてじっと立っていましたが、おちんちんは二人のマダムの裸を見てしまってすぐに反応してしまってお臍に付きそうなくらいカチカチになってしまいました。「す、凄い!翔君、君、本当に未経験なの?こんなに立派なおちんちんを持っていて誰も相手にしなかったの?」 「本当!凄い!美佳、良かったわね、今回の旅行は大正解よ。今までに引っ掛けた男の誰よりも素晴らしいわ。こんなに凄いおちんちん、見ているだけであそこが疼くわ。さ、おいで、一緒にシャワーを浴びようよ、それともこのままの方がいいの?少し匂うかもしれないけどこのまましてみる?」 「え!ぼ、僕、どうすればいいんですか?訳が分かりません。」 「もう!このまましちゃえ!おいで!」と素裸の僕を素裸の美佳さんがベッドへ押し倒してしまいました。麗香さんがバスルームから出てきて、「え!シャワーを浴びないの?そのまましちゃうの?」と言ってベッドのわきで見ている前で、「もう!面倒だから一度しちゃうのよ。ここで上を向いて寝てごらんなさい!」 「は、はい、こうですか。」僕が上を向いて寝るとおちんちんは天井を向いて大きくカチカチになっていました。
「この子、凄いでしょう?麗香、私が先でいいよね。」 「待って!じゃんけんで決めようよ。だって筆おろしだよ、翔君の。初めての女性になるんだよ。だからじゃんけんで!」 「よし、分かったわ、じゃんけん、ほい!あ!負けちゃった、ちぇ、麗香が筆おろしか。まあいいや、そのあとは私よ!どうぞ。」 「よし、私が筆おろしか、最高だね。いい?翔君、これから君は童貞を卒業するんだよ。私が初めての相手、感激しちゃう。」と麗香さんは僕の腰に跨りおちんちんを指で支え自分のあそこの穴の入り口に押し当てると、「いい?これから入れちゃうよ。」と言って腰をゆっくりと下ろしてきました。ググググっと抵抗がありズボッと先の傘の部分が入ってしまいました。そして麗香さんは腰をゆっくりと下ろしてくるとおちんちんの姿が少しずつ見えなくなっていきました。
僕はその時今まで感じたことのない感覚がおちんちんの先から襲ってきて耐えることが出来ず、「あぁ〜!何、これ!あぁ〜!気持ちが良すぎます!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメ!あぁ〜!」と思わず麗香さんの大きなオッパイを両手で掴み腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を麗香さんのあそこの穴の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
「おぅ〜!凄い!精液が入って来るわ!凄い!ふ〜、翔君、これでもう童貞ではなくなったわよ、おめでとう。」 「さあ、今度は私よ、麗香どいて!」と美佳さんが言うと麗香さんが、「え〜!突っ込んだだけで出ちゃったのよ、もう一度くらいさせてよ。」 「だめ、約束でしょう。早く代わって。また夕飯の後ですればいいでしょう。」 「はいはい、分かったわ、じゃ、交代。」と麗香さんが腰を持ちあげていく時僕のおちんちんが麗香さんのあそこの穴の中で擦られものすごく気持ちが良くなって、「あぁ〜!ダメです!気持ちが良すぎます。」と叫んでしまいました。ズボッと抜けてしまうと麗香さんのあそこの穴から今僕が吐き出したばかりの精液がダラ〜っと垂れて出てきて僕のおちんちんに落ちてきました。
「あら、もったいない。」と美佳さんは僕のおちんちんを口に頬張り舌で舐め回してしまいました。「よし、今度は私よ。いい?」 「は、はい、お願いします。」と僕はさっきあれだけ精液を吐き出したのにまだまだカチカチのおちんちんを見ていました。美佳さんはそのおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に押し当てるとすぐに腰を下ろしてグググググっと押し込んでいきました。僕のおちんちんは美佳さんのあそこの穴に吸い込まれるように姿が見えなくなりましたが、その時僕はおちんちんが美佳さんの濡れた肉襞に擦られ言いようのない快感が襲ってきました。そして美佳さんがゆっくりと腰を上下させていくと、「うぅ〜!凄いわ!この太さ!この長さ!うぅ〜!素敵よ!翔君!特に抜けていく時に肉襞が傘の部分に引っ掛けられて凄く擦られる!うぅ〜!凄い!」と美佳さんは言っていますが、僕は美佳さんの濡れた肉襞におちんちんが擦られるときの快感がそれどころではなくて、「あぁ〜!美佳さん!ダメ!ダメ!我慢できません!ダメ!出る!」と叫び目の前にある美佳さんのオッパイを両手で力いっぱい掴み我慢していましたが我慢できるはずがなく、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を美佳さんのあそこの穴の中に激しく吐き出してしまいました。美佳さんは、「うぅ〜、凄いわ、射精の時の勢いが、素敵よ、翔君。」と呟いて僕に覆いかぶさり余韻を味わっていました。
先にシャワーを浴びていた麗香さんがバスタオルで体を拭きながら、「さ、美佳、翔君とシャワーを浴びておいで。お腹が空いたから夕食に行きましょうよ。」と言いました。


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