投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

一人旅からの最初へ 一人旅から 5 一人旅から 7 一人旅からの最後へ

星空を見ながら-3

美佳さんが、「よし、翔君こっちにおいで。」と僕の手を引き岩の向こう側に回るとミニスカートの中の下着を脱いでしまい、「もう充分潤っているからすぐにでも突っ込んで頂戴。分かるでしょう?ここよ。」と後ろを向いてお尻を突き出し月の灯りに照らされたあそこに僕の手を当ててきました。「ここでするんですか?」 「そうよ、スリルがあっていいでしょう?声さえ出さなければ大丈夫よ。みんな同じことをしているわ。」 「は、はい、じゃ、いきますよ。」僕は履いていた半ズボンとパンツをずり下げてもうカチカチのおちんちんをむき出しにして、美佳さんのあそこの穴を手で確認してからおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜、太いわ、凄いわ。」と言うと慌てて今脱いだ自分の下着を自分の口に捻じ込んでいました。僕は腰をゆっくりと動かしおちんちんを奥まで突っこんだり引き抜いたりしているとおちんちんが気持よくてすぐに限界が近づいてきて必死になって我慢していました。そして美佳さんのTシャツを上にまくってブラジャーをずらしそのオッパイを両手で揉みながら腰を使っていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と美佳さんは唸り続けていましたが、僕はもう我慢できず美佳さんの耳元で、「あぁ〜!美佳さん!ダメです!我慢できません!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出る!」と小さく叫んで両手でオッパイを思い切り力を入れて掴みおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく美佳さんのあそこの穴の奥に吐き出しました。美佳さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕のおちんちんが入ったまま腰を振り唸っていました。
しばらくじっとしていて余韻に浸ってからゆっくりとおちんちんを引きぬいていきました。美佳さんは下着を口から吐き出して、「もう少しだったわ、翔君、少しは我慢できるようになってきたわね。ふ〜、麗香、変わろうか?」 「うん、もう我慢できないわ!代わって早く!」月明かりではっきりとは見せませんが麗香さんもすでに下着を脱いでいるようでミニスカートを上にまくったまま僕の前に来て岩に両手をついてお尻を突き出し、「早くして!早く!」と小さく叫び口に自分の下着をねじ込みました。
僕は麗香さんのあそこの穴に手を当て場所を確認してからまだまだカチカチのおちんちんを押し当て腰を前に勧めました。グググググっと押し込んでいくとすでにかなり潤っていたのか抵抗も少なくズブズブズブと入っていく感覚がありました。それから出来るだけ長持ちするように空を見上げ星を観ながら気を散らして腰をゆっくりと動かし始めました。麗香さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けて手を岩についてお尻を動かしていました。僕は麗香さんのTシャツを上にまくり上げブラジャーをずらして大きなオッパイを両手で揉みながら腰を振り続けましたが、やはり我慢の限界が近づいてきてどうしようもなくなり両手に力を入れていました。
「麗香さん!もうダメです!すいません!限界です!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と麗香さんの耳元で小さく叫んでオッパイを思い切り掴み腰を思い切り打ち付けた後、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と麗香さんの膣の奥に向かって吐き出しました。
麗香さんは腰を震わせ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸ったままじっと動かずにいました。僕もおちんちんを突っ込んだままじっとして余韻を味わっていました。しばらくすると麗香さんは下着を口から出し、「もう少しで逝けたわよ、翔君凄い。」と僕の方に向き直って僕を抱き締めキスをしてくれました。「ふ〜、さ、部屋に帰りましょう、今夜はこのまま寝ましょうね。明日またたっぷり楽しませて頂戴ね。」 「は、はい、頑張ります。」僕はズボンを直し二人に腕を持たれて岩場を離れ砂浜をゆっくりと歩いてホテルの方へ帰って行きました。
帰る途中何組かのカップルが月明かりの薄明りだけの砂浜に敷物を敷いて寝そべり空を見上げながら抱き合ったりもぞもぞと何かをしていたようですが、僕達は知らないふりをしてなるべく近くを通らないようにして帰って来ました。二人のマダムは下着を着けていないので、僕が吐き出した精液があそこから垂れて出てきて足に筋を付けていたようですが気にもせずにホテルの部屋まで帰って来ました。
「さあ、シャワーを浴びて三人で寝ようか?翔君オッパイを揉んだり吸ったりして眠りたいんでしょう?」 「は、はい、お願いします。」 「可愛いんだから、もう。」と美佳さんはバスルームへ向かう途中で素裸になってしまい、「翔君、おいで、一緒にシャワーを浴びよう。」 「は、はい。」僕もすぐに着ているものを脱ぎ捨てバスルームへ行きました。麗香さんも入ってきて三人でシャワーを浴びた後体を拭き合って裸のまま抱き合って眠りました。
二人のマダムは大きなオッパイを僕が揉んだり吸ったりしやすいようにしてくれて僕は二人のオッパイを代わる代わる揉んだり乳首を吸ったりして眠ってしまいました。


一人旅からの最初へ 一人旅から 5 一人旅から 7 一人旅からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前