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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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星空を見ながら-2

僕は美佳さんと二人でバスルームに入ると、ユニットバスではなくてトイレとは別になっていてバスタブの外で体が洗えるタイプでしたので、「翔君洗ってあげる。」と僕を座らせ頭と体を洗ってくれました。「私も洗ってちょうだい。」と美佳さんが座って言いましたので僕は頭と体を洗ってあげました。体を洗う時出来るだけゆっくりと体中を擦っていると、ママより若いのがよく分かりました。おっぱいもママ程垂れていないので僕はゆっくりと洗うふりをして両手で揉んでいました。
「翔君、オッパイが好きなの?念入りに洗ってくれるじゃん。」 「え!はあ、大好きです。今でもママが僕のアパートに来たときはママのオッパイを揉んだり吸ったりしています。」 「そうなんだ、可愛いわね。じゃ、今夜は一緒に眠りましょうか?オッパイを吸わせてあげるわよ。」 「え〜いいんですか?嬉しいです。」 「じゃ、三人で抱き合って寝ようか?麗香のオッパイはもっと大きいから魅力的でしょう?」 「は、はい、そうですね。」 「オッパイだけじゃなくてあそこも綺麗にしてよ、翔君が精液をたくさん出したからネバネバよ。」 「は、はあ、すいません。」
僕は美佳さんのあそこも手で直接泡を擦りつけて洗ってあげました。「うぅ〜、翔君、そこは気持ちがいい!うぅ〜!あとでゆっくりさせてあげるから。食事に行こう。」 「は、はい。」僕たちがバスルームから出ると、「美佳、着替えを持って来るのを忘れちゃったじゃない。隣に取りに行かなきゃ。」 「あ、そうだね。部屋着を借りて行こうよ。」二人は下着を着けず僕の部屋の部屋着を着て隣に行きましたので僕もTシャツと半ズボンを来て待っていました。しばらくしてドアがトントンとノックされたので外に出ると二人もTシャツとミニスカートで立っていました。
「さ、レストランへ行こうか、お腹空いちゃったね。」 「はい、お腹がすきました。」二人は両側から僕の腕にしがみ付くようにして廊下を進みエレベーターに乗り込むとすぐ下の階で止まり、ドアが開くと若いカップルが僕たちを見て一瞬ギョッとしてからニヤッと笑いながら僕達から目をそらしてドアの方を向きました。(きっと若いホストとお客の二人の熟女だと思っているんだろうなあ。)と僕は思いました。するとエレベーターが動き始めた時にわざと美佳さんが、「翔君、今度お店に出た時にお酒おたくさん頼んであげる。」すると麗香さんも、「そうそう、翔君をナンバーワンにしてあげるから、今夜はサービスしてよ。」とカップルに聞こえるように言いました。カップルが笑っているのが分かりましたので、僕は恥ずかしくて下を向いたまま黙っているしかありませんでした。
ドアが開きレストランに向かう途中、「きゃははははは、あのカップル、絶対に私たちをホストとお客だと思ったわね。楽しい!」 「もう、やめてくださいよ、僕、恥ずかしくて・・・。」 「いいじゃん、楽しいじゃん、せっかく旅行に来たんだから楽しくやろうよ。さ、食事しようよ。」 「はあ、お腹がすきました。」
二人のマダムはビールから始まり泡盛やワイン迄いろんなお酒を飲みながらビュッフェの料理をたくさん食べていました。僕ももちろんいろんな料理をたくさん食べました。他のお客さん達も何度も料理を取りに行ってはたくさん食べているようでした。
「うぅ〜!もう入らないわ、お腹一杯。翔君はたくさん食べた?もういいの?」 「はあ、僕もこれ以上は入りません。ビュッフェはダメですね、いくらでも食べてしまいます。また太ってしまいます。」 「旅行に来ているんだから太って帰らないとだめよ。」 「はあ、そうですね。」 「さ、腹ごなしに砂浜を散歩しようか?」 「そうですね。」
またマダムたちは両側から僕の腕を持ちぶら下がる様にしてオッパイをわざと腕に擦りつけながらレストランから出て歩いていました。裏口から砂浜に出るともう薄暗くなっていました。空を見上げると少しずつ星の輝きが増えてきているようで、東京とは星の数が明らかに違っています。立ち止まってじっと空を見上げていると美佳さんがわざと僕のおちんちんのあたりをズボンの上から擦ってきて僕は感じてしまって困ります。麗香さんは腕を後ろに回し僕のお尻を手で擦り穴の所を強く押したりしてきます。
「や、やめて、ね、ぼ、僕、感じちゃうから。」 「どうせ暗くて分からないわよ、あそこに腰かけてるカップルだってイチャイチャしてるわよ。こういうところではみんな楽しまないと。そのための旅行なんだよ。」と言いながらズボンの上の隙間から手を入れてきて直接僕のおちんちんを手で握り擦りだしました。美佳さんの耳元で小さな声で、「や、やめて、ね、だめ、お願い。それ以上はやめて。あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!」と僕は美佳さんの腕を力強く持って快感に耐えていました。
麗香さんはTシャツの裾から手を入れ僕の乳首を弄んだりしてくるので、僕はもう我慢の限界が近づいてきて、「うぅ〜!こんなところで!やめて!お願い!やめて!あぁ〜!」と限界がますます近づいてきました。僕は立ったまま全身に力を入れて快感に耐えていましたがもう目の前まで限界が来た時、急に美佳さんが擦るのをやめて、「ここで出すのはもったいないね。中に出してほしいもの。部屋に帰ってする?」 「美佳、あそこの岩陰はどう?あそこなら分からないよ、真っ暗だしさ、星空の下で波の音を聞きながらって最高じゃない?」 「おう、それがいいわ。」
二人は僕の腕を引っ張り少し歩いたところにある大きな岩陰に連れて行き、交代で見張りをしてしようか?美佳、じゃんけんよ。」 「おう、今度は負けないわよ。」月明かりの中で二人はじゃんけんをしていました。僕は、(こんなところでどうやってするんだろう?)と恥ずかしさと不安と興奮が入り混じった気持ちでじっと立っていました。


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