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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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精算-1

それから1週間ほど経ったある日、妊娠していることが解りました。
予定日を過ぎても生理にならず、簡易検査キットで調べたところ陽性でした。
男の人たちは、ほぼ毎日来る人も居れば、一度来たきり二度と来ない人も居ました。
そんな状態でお腹の子どもの父親が誰であるか、判る筈もありません。
もちろん私も知りたいとは思いません。
妊娠したことを告げると、Aさんも男の人たちもとても喜んでいました。
それは妊娠を祝福しているからではありません。
新婚2ヵ月で知らない男のチンポをマンコに咥え、喜びながら胸を揺らし何度も尻を振る、ドスケベ変態新婦に、旦那の物ではないチンポミルクで妊娠させた喜びからに違いありません。
もちろん妊娠したからといって、チンポ調教が終わる筈がありません。
その日もいつも通り、いえ、いつも以上に激しくチンポ調教して貰いました。
白目を剥いて気を失うほどに。

「どうだ、旦那じゃない男の子どもを妊娠した感想は?」
Aさんがニタニタ笑いながら聞きました。
「ああ、とっても嬉しい。」
「ハハハハ、そう言うと思ったぜ。
やはり若菜は淫乱変態女だな。
旦那に悪いとは思わないのか?」
「はい。
だって、夫とは離婚するんですもの。
あの、Aさん。」
「うん、何だ?」
「夫と離婚したあとも、今までのように、わたしを犯してくれますか?」
「ああ、そうだな。」
そう言うとAさんはとてもイヤらしい変質者の様な目でわたしを見つめました。

妊娠してからも、わたしは毎晩、男の人たちのチンポを求めて、あの地下室へと向かいました。
そして妊娠6ヶ月目になったとき、Aさんの知り合いである変態産婦人科医が居るD医院に入院しました。
変態産婦人科医のBさんは正式な医師ではなく、D医院も正式に開業していません。
Aさんによると、わたしのようなドスケベ変態女が妊娠した時に使う医院として、有名な医院とのことでした。
もちろんAさんがわたしをD医院へ入院させたのは、わたしの体や子どもを案じたからではありません。
D医院へ入院して、わたしは毎日、昼夜を問わず男の人のチンポで犯されました。

そうして夢のような日々が続きましたが、ついに12月24日が来ました。
夫は夜遅くに帰って来る予定です。
その日も、いつものように男の人のチンポでマンコを責められ、絶頂を繰り返しました。
そして昼過ぎになり、わたしはAさんと男の人たちに付き添われ、自宅のマンションに戻りました。
わたしを寝室のベッドに寝かせると、男の人たちはまたチンポでマンコを責めました。
ただ、いつもと違い、わたしのマンコの中に射精しなかったのです。
わたしの下着や洋服、歯ブラシや食器など、わたしが使っている物なら何でも寝室に持ち込み、そこへ射精しました。

「ヒヒヒヒ、これだけ若菜の物にザーメンかければ、旦那とも離婚し易くなるだろう。
なんせ、自分の新妻が他人の精液にまみれ、汚されているんだからな。
どうだ、嬉しいか?」
Aさんがわたしのマンコを刺激しながら聞きました。
「あっ、あああん、はっ、はい。
うれ、しいです。」
わたしは体をビクビク動かし、アヘ顔で返事をしました。

Aさんは、わたしが男の人たちにチンポ調教されている所を、すべてビデオカメラで撮影していました。
そしてそれをディスクにコピーしていたのです。
そのディスクを全て居間に持ち込むと、
「ヒヒヒヒ、旦那が返って来る前に、俺たちはここを出て行く。
その時に、このディスクを再生しておくからな。
それを見た旦那がどんな顔をするか、楽しみだな。」
わたしの胸を刺激しながら言いました。
「ああっ、はっ、はい。」
わたしはその時の夫の顔を想像して、逝ってしまいました。



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