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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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精算-2

みんなで少し早い夕食を済ませると、Aさんはわたしのマン毛を綺麗に剃り上げました。
そしてキッチンから椅子を1つ居間に持って来ると、わたしをロープでその椅子に縛り付けました。
ツルツルになった体に、Aさんと男の人たちは油性マジックを使って落書きを始めました。
『肉便器』『チンポ挿入口』『チンポ好き変態女』など、卑猥な文字を処狭しと書いたのです。
「ああっ、みなさんに、いっぱい書いて貰えてうれしい。
ああっ、また、逝くぅ。」
それからまた、男の人たちにチンポ調教されました。
今度は、マンコの中や口の中に、タップリとチンポミルクを飲ませてもらいました。

わたしの携帯が鳴り、夫からのメッセージが届きました。
Aさんはわたしの携帯を取りメッセージを見ると、
「どうやら旦那は近くの駅に着いたらしいな。」
「ああっ、そうですの。
それじゃ、あと10分程で帰って来ますわ。」
わたしは恍惚とした顔で、Aさんを見ながら言いました。
男の人たちは急いで着替えると、部屋から出て行きました。

最後に残ったAさんは、わたしがマンコを使って書いた離婚届けを居間のテーブルの上に置きました。
そしてディスクを再生しました。
わたしが男の人たちに自己紹介しているシーンがTVに映し出されました。
「それじゃ若菜、達者でな。」
「えっ?」
「俺たちはもう二度と若菜とは逢わない。
子どもを産んだら、一人で育てるんだな。」
それは、とても衝撃的な言葉でした。
「夫と離婚しても、一緒に居てくれるじゃないの?」
「いいや。」
そう言うとAさんはとても嬉しそうに笑いました。

Aさんと一緒に居られると思っていたから、離婚しても今まで通り男の人たちに犯してもらえるから。
だから、わたしは離婚しても大丈夫と、安心していました。
イザという時はAさんを頼ればいい、そう思っていたのです。
しかしそうではありませんでした。
「わたし、一人になるの?」
「ああ、そうさ。
これだけ他の男のチンポをマンコに咥え込んで、楽しんでいた証拠があるんだ。
旦那も、若菜に愛想を尽かすだろうな。」
そう言うとAさんは、大きく膨らんだわたしのお腹を軽く叩きました。
そして無言のまま、部屋を出て行きました。

Aさんが出て行ってから少しして、玄関のドアが開き夫が帰って来ました。
「若菜、ただいま。」
嬉しそうにそう言って、居間に入って来ました。
「ああ、あなた。。。」
わたしは大粒の涙をポロポロと流し、夫を見つめました。
しかし夫の顔を見た時、わたしは今までにない、とても強い快感に襲われました。
「はあっ、ああっ、あああ、いっ、逝くぅ。」
そう言って大量の潮を吹き、放尿しました。

夫がテーブルの上に置かれている離婚届けを手に取った時、TVに映るわたしが嬉しそうに言いました。
『わたし若菜は夫の隆太と離婚することをここに誓います。
ああっ、夫と離婚するから、お願い早くマンコにチンポ入れてぇ。』



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