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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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至福の時-1

Aさんたちによるチンポ調教が始まって1ヶ月が過ぎました。
男の人たちはAさんも含めて、昼間は働いているらしく、わたしが調教して貰えるのはいつも夜でした。
夜中から明け方近くまでチンポで調教され、昼間は何もすることがなく、マンションへ戻るとシャワーを浴びたり、食事を取ったり、眠ったりしました。
そして夜になると、あの地下室へと向かいます。
そんな生活を1ヶ月も続けると、体が慣れてきて朝までチンポ調教されても気を失わなくなりました。

ある日の夜、いつものようにチンポ調教をしてもらっていると、わたしの携帯が鳴りました。
夫の隆太からでした。
それを見た時、とても怖くなり顔が青ざめました。
「あっ、あの、夫からです。」
そう言って携帯をAさんに見せました。
「いいタイミングじゃないか。
電話に出て、みんなに聞こえるように音声をスピーカーにするんだ。」
Aさんがニタニタ笑らいながら言いました。
言われた通り音声をスピーカーから出すようにしました。
電話ですので、こちらで話している声が夫に聞こえてしまいます。
上手く話さないと全てがバレてしまうのです。

(夫と離婚しても良い。)
そう思っていましたがイザそれが夫にバレそうになると、とても怖くなりました。
知らない間に、知らない男たちと関係を持ち、さらに男たちにチンポ調教される事に喜びを感じる。
そんなドスケベ変態女、いいえ男たちの肉便器となった妻を、夫が許すはずがありません。
(逆上した隆太に、怒りにまかせて殺されるかもしれない。)
そう思うと顔が青くなり、体が震えました。

「もしもし、あなた。」
わたしがそう言った途端、マンコに男の人がチンポを押し込みました。
「若菜か、元気か?」
夫の嬉しそうな声が聞こえます。
「はあっ、うっ、んんん、ああっ、あっ、げっ、元気、よ。」
チンポでマンコの奥を突き上げられ、喘ぎ声に続けて返事をしてしまいました。
「どうした若菜、色っぽい声を出して。」
「あっ、あの、いま、マンコにチンポを。
あっ、その、チンポに、そっ、そっくりな、ディルドを、入れてるの。
うっ、んんんんっ、はああっ、ああああああっ。」
男の人は、わたしと夫の会話を聞いて興奮しているらしく、いつもより激しくマンコの奥を突き上げます。
「なんだ、オナニーしているのか?」
「そっ、そうなの。
まっ、マンコの、奥を、ちっ、チンポで、あっ、ディルドで、突き上げられて、凄く、気持ち良いの。
ふうっ、ああああっ、ああああっ。」
「そんなにディルドが気持ち良いのか?」
「うっ、うん、だって。
あっ、あなた、の、チンポ、入れて貰えない、から、他のチンポ、あっ、ディルドを、入れたくなるの。
んんんっ、あああっ、だめ、もう、ダメ、いく、イク、逝くぅ。」
そう言うと、男の人はマンコからチンポを抜きました。



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