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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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至福の時-5

「いったい、どれだけ逝くつもりなんだ。」
夫が呆れたように聞きました。
「はあっ、あああ、ふわ、わかり、ません。
もっ、もっと、もっと、チンポ、欲しい。
いっぱい、マンコ、いかせ、てぇ。」
頭が惚け、自分でも何を言っているか、解りませんでした。
「もう、ほどほどにしろよ。」
夫はそう言って、さらに何か話しましたが、憶えて居ません。
気が付くと、夫との通話は切れていました。

「ヒヒヒヒ、どうやら、旦那には気付かれ無かったようだな。」
Aさんが、わたしの胸を刺激しながら言いました。
でも、わたしは体がイキっぱなしで、まともに答えることができません。
それからも3時間ほど、チンポ調教が続きました。
わたしは久しぶりに白目を剥き、気を失いました。

次の日の昼、お昼を食べていると、夫からメッセージが届きました。
わたしが晒したイキ顔の画像を添えて。
そしてたくさん叱られました。
わたしは夫に平謝りに謝って、何とか許して貰いました。
もう夫とは離婚すると決めているのですから、謝らなくて良いのです。
夫に愛想を尽かされ、離婚するとなってもそれはわたしが望んでいる事なのですから。
その時は気付かなかったのですが、わたしはもう、男の人に逆らう事ができない体に調教されていました。
相手がどんな男であってもチンポを見せられると、自ら足を開きマンコにチンポを咥え込む女になっていたのです。
例え離婚すると決めている夫であったとしても、逆らう事ができないのです。



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