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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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至福の時-4

チンポ調教は始まっていましたが、わたしの目からは涙が溢れていました。
それは夫に全てを知られる悲しさではなく、今日でチンポ調教終わる寂しさからでした。
どれだけ涙を流しても、Aさんや男の人が決めた事は変わりません。
やがて体が強い快感に何度も襲われると、悲しい涙が嬉し涙に変わっていました。
そしていつも通り快感を体全体で感じ、潮を噴き、絶頂を迎えていました。

その日はAさんも男の人たちも、念入りにタップリとわたしの顔に精液を掛けてくれました。
そうして何度目かの潮噴きと絶頂を迎えると、携帯が鳴りました。
「若菜、電話に出ろよ。」
Aさんが胸を揉みながら言いました。
「ああっ、はひ。」
わたしは精液が付き、絶頂を迎えた逝き顔で夫からのTV電話に出ました。

「若菜か?」
夫の顔が携帯の画面に映りました。
「ひゃい。」
そう返事をしましたが、夫はとても怪訝そうな顔をしています。
「どうした若菜?
何かあったか?」
夫が心配そうな顔で言いました。
それと同時に、男の人がチンポをマンコに押し込みました。
わたしは顔だけが映るようにしていましたので、マンコにチンポが入った所は見えなかったと思います。
でも、アヘ顔や声を聞けばすぐに判ると思います。
「ふうっ、ううっ、んんん。
ああっ、はあっ、あっ、あん。」
アヘ顔を晒し、とても気持ち良く喘ぎ声を出しました。
「どうした若菜。」
「はあっ、ああ、まっ、マンコ、に、チンポ、入って、気持ち、良いの。
あああっ、はあっ、あん、あん、あん。」
もう何も考えられず、そのままを夫に伝えました。

「若菜、またディルドでオナニーしてるのか。
今日の昼までには終わらせろって言ったのだろ。」
意外にも夫はわたしがディルドでオナニーをしていると思い込んだようでした。
「はあっ、ああん、ごっ、ゴメン、なさい。
がっ、ガマン、でき、なかったの。
うっ、うんんんんん。
マンコ、気持ち、よっ、よくって、チンポで、突き上げられて、良いの。
あっ、あああっ、また、いっ、逝くぅ。」
夫に見られていると思うと、いつも以上に興奮し、激しく潮を噴きました。

「ああん、どうしよ。
まっ、マンコ、気持ち、良い、ずっと、良いの。」
絶頂を迎えたイキ顔で、携帯に映っている夫に言いました。
すると次のチンポがマンコに入って来ました。
「ふうっ、うっ、んん、だっ、ダメぇ。
マンコ、ダメぇ、元に、体、戻って、ないの。
あああっ、ああっ、いっ、イキ、ぱなしなの。」
もちろん、チンポが止まる筈がありません。
わたしの声を聞いて男の人はとても喜び、マンコの奥をガン突きされました。
「あああっ、ああん。
ちっ、チンポ、ダメぇ。
まっ、マンコ、いっ、いく、いく、いく、ああっ、逝くぅ。」
そう言うと同時に、マンコからチンポを抜かれ、また大量に潮を噴き上げました。



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