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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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至福の時-2

「ちゅぽっ。」
という音と共にチンポが抜けると、マンコから噴水のような潮を噴き上げました。
「ああっ、あひぃ、あひぃ、あああああっ。」
絶頂を迎え、声を上げました。
「なんだ、ディルドオナニーで、そんなに逝ったのか?
よほど、チンポに飢えてるんだな。」
夫が笑いながら言いました。
「ああっ、はい。
チンポ好き、大好き。
もっと、もっと入れてぇ。」
そう言うと、次の男の人がマンコにチンポを入れてくれました。
「おいおい、マンコに入れるのはディルドだろ。」
「ふうっ、んんんっ、あああっ。
あっ、そっ、そうよ。
でも、でぃ、ディルド、って言ったら、悲しいから、チンポって、言うわね。
はあっ、ああああっ、チンポ気持ち良い。」
そう言って、男の人の動きに合わせて尻を振りました。
男の人にマンコを突きあげられる度にパンパンと、腰をマンコに打ち付ける音が響きます。

「はあっ、あっ、あん、あん、あん。
ああっ、チンポいい、とっても気持ち良い。
あああっ、もう、だめ、あっ、いく、ああっ、逝くぅ。」
その音を隠すように、少し大きな喘ぎ声を上げました。
「なんだ、また、逝ったのか。
もう、ほどほどにしろよ。
若菜がそんなんじゃ、話しができないな。
明日の昼に、また掛け直すから、それまでにオナニー終わらせとけよ。」
夫は笑いながらそう言うと、電話を切りました。

「どうだ、気持ち良かったか?」
夫との通話を終えると、Aさんがニタニタ笑いながら聞きました。
「ああっ、はっ、はい。
おっ、夫に、見られながら、ちっ、チンポ調教されてる、みたい。
ああっ、とっ、とても、興奮して、感じて気持ち良い。」
そう言うと男の人はとても喜び、マンコの奥を激しく突き上げてくれました。
そして大量のチンポミルクを、子宮に飲ませてくれました。

「若菜は見られながらヤラれると、とても興奮するんだな。」
その日のチンポ調教が終わると、Aさんがニタニタ笑いながら言いました。
「はい、夫にバレるんじゃないかって思うと、とても興奮して凄く感じるんです。」
「そうか。
まあバレたところで、どうでも良いんだがな。
若菜は旦那と離婚するんだから。」
「あっ、はい。
そうですわね。」
そう言って、少し目線を落としました。
チンポ欲しさに夫と離婚すると約束し、離婚届まで書きました。
しかし夫の声を聞くと、夫に対する背徳感がとても強く押し寄せて来るのです。
そのわたしの姿を、Aさんはとても嬉しそうに見ていました。

「若菜、明日も旦那と電話するんだよな?」
「えっ、はい。」
「よし、じゃあその時もチンポ調教をするぞ。」
「えっ。
今日と同じように音声をスピーカーから出すんですか?」
「いいや、明日はTV電話にして、旦那と話しをするんだ。」
「TV電話で。」
音声だけならまだ誤魔化せますが、映像も映すとなると、もう絶対に誤魔化せません。
きっと夫に全てがバレてしまします。



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