淫欲と約束-1
次の日、夜になるとあの地下室へと向かいました。
中に入るとAさんと男の人たちがすでに待って居ました。
もちろん全員裸で、チンポを大きく勃起させていますが、どうやら昨日とは違う人たちのようでした。
「今日はこのメンツで、チンポ調教するからな。」
Aさんがニタニタ笑いながら言いました。
「ああ、はい。」
嬉しそうに返事をして服を脱ごうとすると、
「だがその前に、若菜には書かないといけない物があるだろ。」
Aさんはそういって、わたしに離婚届を見せました。
「これを書き上げるんだ。
そうすれば続きをしてやる。
もし書かなければ、若菜の調教は終わりだ。」
「はい、解りました。
書きます、喜んで書きますわ。」
わたしは返事をすると、少し周りをキョロキョロと見てペンを探しました。
「あの、ペンはありませんか?」
Aさんにそう聞くと、男の人たちがとても嬉しそうに笑いました。
「ペンはこれさ。」
Aさんはそう言って、少し大きなディルドをわたしに見せました。
よく見るとディルドの後ろには、ボールペンが差し込まれていました。
「このディルドをマンコに入れて、マンコを使って書くんだ。
いいな。」
「ああっ、はっ、はい。」
わたしのマンコはマン汁で濡れ始めていました。
わたしがマットの上で仰向けになると、Aさんは腰を持ち上げマンコを上に向けました。
「そうだな、どうせならサービスしてやるか。」
Aさんはそう言うとマンコを開き中へ2,3個、リモコン式のローターを入れ、その上からボールペンが付いたディルドを押し込みました。
「あっ、あああっ、あん。」
ディルドを押し込まれると、マンコの奥にローターがあたり感じてしまいます。
さらにAさんはディルドを根元まで押し込むと、マンコからボールペンだけを出し、ディルドが抜けないようにテープでマンコを閉じたのです。
2,3人の男の人たちが何処かからか事務机を持って来ると、わたしはその上にあがり腰を下ろしました。
「書いている所が見えるように、しっかり足を開け。」
Aさんが言いました。
わたしは言われた通り両足を開き、マンコから出ているボールペンが見えるようにしました。
Aさんが離婚届けの紙を机の上に置き、書き始めようとした時、マンコに入れられているローターのスイッチが入りました。
「あっ、あああああっ、ああああっ。」
マンコの奥をローターで刺激され、声を上げました。
「ほら、早く書かないと、いつまで経ってもチンポ調教してもらえないぞ。」
Aさんがニタニタ笑いながら言いました。
「ふうっ、んん、はっ、はい。」
腰を動かしボールペンの位置を合わせて、文字を書こうとボールペンを紙に押し付けると、その力でディルドが奥へ押し込まれます。
更にディルドがマンコの中に入っているローターを押し込み、強く奥を刺激するのです。
「ああっ、はああっ、あっ、あっ、あああ。」
わたしは声を上げながら、何とか書き続けました。
マンコからあふれ出たマン汁が、ポタポタと離婚届けの紙に落ちていましたがどうすることもできません。
そうして、1時間ほどかけてようやく離婚届を書き上げました。
「マン汁の臭い匂いがついたが、これで良いだろう。」
Aさんが満足そうに言いました。