投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

変態女の淫欲(淫交)の最初へ 変態女の淫欲(淫交) 7 変態女の淫欲(淫交) 9 変態女の淫欲(淫交)の最後へ

淫欲と約束-2

再びAさんはわたしをマットの上で仰向けにし、腰を持ち上げマンコを上に向けました。
そして貼っているテープを剥がし、ディルドを勢いよくマンコから引き抜きました。
「あっ、あああっ、あひぃ、イクぅ。」
その快感でわたしは絶頂を迎え、潮を吹きました。
潮と一緒に、マンコに入れられていたローターも吹き出しました。
そのわたしの痴態を見て、男の人たちは大喜びしていました。

「どうだ、離婚届を書いた感想は?」
Aさんがニタニタ笑い、マンコを触りながら聞きました。
「ああっ、うっ、ううん。
まっ、マンコ、とっても気持ち良い。」
「フフフ、そうか。
これで旦那がサインすれば、いつでも離婚できるな。」
「ああ、はい、とっても嬉しい。
だからお願い、いっぱいチンポ調教して下さい。」
「旦那より、チンポ調教の方が好きか?」
「ああっ、はい、好き。
夫よりみなさんのチンポの方が好きぃ。
早く、マンコにチンポ入れてぇ。」
「ハハハハ、とんでもない淫乱女だな。
旦那より他の男のチンポの方が好きと言うとはな。」
Aさんはクリトリスを摘まみながら、とても嬉しそうに言いました。
「はあっ、ああん。
だって、わたしのマンコは、みなさんのチンポの為にあるんだもの。」
「旦那のチンポは入れなくて良いのか?」
「いっ、良いの。
うんんんっ、おっ、夫のチンポは、入れなくても、いい、みなさんのチンポ、入れて。
ねぇ、お願い、早く入れてぇ。」
そう言って両足を広げ、マンコを晒しました。
それからは昨日と同じように、男の人たちにチンポ調教され、とても嬉しい時間を過ごしました。
タップリと、白目を剥いて気を失うまで。



変態女の淫欲(淫交)の最初へ 変態女の淫欲(淫交) 7 変態女の淫欲(淫交) 9 変態女の淫欲(淫交)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前