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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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出会い-3

Aさんの合図で、最初のチンポがマンコに入れられました。
もうびしょ濡れのマンコは、少しチンポを押し付けるだけで、根元までしっかりと咥え込んでしまいます。
そしてキュっとチンポを締め付けるのです。
「おっ、なかなか良いマンコじゃないか。」
男の人は嬉しそうに言うと、激しく腰を動かし始めました。
まるでマンコが歌っているかのように、グチュグチュを音を立て始めると、快感が襲ってきます。
「ふうっ、うっ、うんんん。
ああっ、あっ、あっ、ああ、あん、あん、あん。」
マンコに合わせ、喘ぎ声を上げ歌い始めました。

それがどれくらい続いたでしょうか。
わたしは、「チンポ」「マンコ」「イク」といった、ドスケベ変態女に相応しい卑猥な言葉を繰り返し叫んでいました。
体をガクガク震わせ、頭を振り、噴水の様な潮を吹き、絶頂を迎えた事を全身でアピールしていました。
そうしてマンコの中に大量に射精されチンポを抜かれると、マンコが直ぐに次のチンポを欲しがるのです。
「ああっん、お願い、次のチンポを早く、入れてぇ。」
マンコから搾りたてのチンポミルクを垂れ流しながら、お願いしていました。

「へへへへ、このマンコは凄いな。
これだけ犯されても、チンポを欲しがるとはな。」
「ああ。
もっと責めて、チンポ調教しようぜ。」
男の人たちが嬉しそうに話していましたが、わたしにはそれを理解するだけの余裕はありません。
チンポでマンコを責められるたび、どんどん絶頂を迎える間隔が短くなっていました。
そして、ついにマンコにチンポを入れられるだけで逝ってしまい、絶頂を迎え始めました。

「おっ、お願い、少し、休んでぇ。
そんなに責めないでぇ。」
ドスケベ変態女がアヘ顔を晒しながら言っても、お願いを聞いて貰えるはずはありません。
それを聞いて、男の人たちは喜び、更に激しくマンコを責めるのです。
男の人たちのチンポによる、執拗で容赦の無い激しいマンコ責めが続き、とうとうわたしは限界を迎えました。

「おごっ、ごごごっ、がああっ、がはっ。
あひぃ、あひぃ、あひぃ。
あががががっ。」
涎を垂らし、鼻水を垂らし、涙を流し、獣のような悲鳴を上げ、とても強い快感に耐えました。
射精が終わりマンコからチンポを抜かれと同時に、まるで水道管が破裂したのではと思える程に、激しく潮を噴き上げました。
そしてまた激しい快感に襲われました。
「あがっ、あっ、ああああ。」
わたしは白目を剥いて、気を失いました。



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