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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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出会い-2

「ヒヒヒヒ、どうだ嬉しいだろ。」
「ああっ、はい。」
わたしはAさんに促され、パーカーとヒールを脱ぐとマットの上に座りました。
「じゃあ、まずは自己紹介といこう。」
Aさんがそう言うと、一人の男の人がビデオカメラをわたしに向けて撮影を始めました。

「それじゃ、名前と年を教えてくれ。」
「はい、若菜、30歳です。」
「よろしくな。
今、仕事をしているのか?」
「いいえ、専業主婦です。」
「ってことは、家族が居るのか?」
「はい、夫が居ます。」
「子どもは?」
「まだ居ません。」
そう答えると、Aさんは意外そうな顔をしました。

「ひょっとして新婚か?」
Aさんが続けて聞きました。
「はい、2ヶ月前に結婚したばかりです。」
「なんだって。
まだ新婚ホヤホヤじゃないか。
当然、旦那には内緒だな?」
「はい。
夫は今、海外へ出張しています。」
「いつ帰って来るんだ?」
「今年のクリスマス・イブに。」
それを聞いて、周りの男の人たちは歓声のような声をあげ、とても喜びました。
隆太が帰って来るまで、まだ半年以上あります。
その間、チンポに飢えたドスケベ変態女を、好きなだけ犯す事ができるのです。
男の人たちにとって、わたしは使い勝手の良い性処理肉便器なのですから。

しかし歓声を上げた後、男の人たちはAさんと何か相談を始めました。
どうやら、わたしが突然逃げ出したりすることを恐れているようでした。
そこでAさんの指示で、わたしは証拠ビデオを撮影する事になりました。
M字に大きく足を開きマンコを晒すと、両手に男の人のチンポを握ります。
ぷっくりと膨らんだ乳首と乳房越しにわたしの顔を映し、さらに顔周りにもチンポが映るようにして、それをビデオカメラで撮影するのです。
胸とマンコを晒し、両手でチンポを握り、顔の周りにもチンポが映る。
まさにドスケベ変態女のわたしにぴったりの画です。

「わたしは若菜30歳です。
夫の隆太と一緒に〇×マンション444号室に住んで居ます。
これから、ここにあるチンポでわたしのマンコを犯して貰えることになりました。
でも、その為に夫の隆太と離婚しなければなりません。
離婚すればマンコをチンポで犯してくれるそうです。
だから、、、
わたし若菜は夫の隆太と離婚することをここに誓います。
ああっ、夫と離婚するから、お願い早くマンコにチンポ入れてぇ。」
わたしはそう言って、顔の直ぐ横にあるチンポにしゃぶりつきました。

するとAさんがニタニタ笑いながら聞きました。
「もちんろん入れてやるが、生ハメ中出しだぞ、良いな?」
「ああっ、はい。
いっぱい中出しして。
みなさんのチンポミルクを子宮に飲ませてぇ。」
「俺たちの子どもを妊娠しても良いんだな?」
「ああ、はい、もちろんですわ。
みなさんの子どもを孕ませて下さい。」
わたしは恍惚とした顔で、チンポを順番にしゃぶりながら言いました。
いつの間にかマンコからマン汁が溢れ出し、マットに大きなシミを作っていました。



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