逆らえず-3
「はあっ、ああっ、ダメ、いっ、イクぅ。」
少しして強い快感に襲われ、また絶頂を迎えました。
マンコからバイブを抜かれると、勢い良く潮が吹き出してしまいます。
「ヒヒヒヒ、そんなに気持ち良いか。」
男の人はとても嬉しそうにそう言うと、逝ったばかりのマンコを愛撫し始めました。
「ふうっ、うっ、んんんっ。
だっ、ダメ、お願い。
あっ、あああああっ。」
また逝ってしまいました。
体をビクビクと動かし、甘い声が漏れてしまいます。
「どうだ、もうチンポが欲しいだろ。」
「あああっ、はい、欲しいです。」
その人のチンポをマンコに入れらるものと思っていました。
しかし、
「ヒヒヒヒ、じゃあ、明日の夜も今日と同じ時間にここに来るんだ。
そしたら、タップリとチンポを入れてやる。」
男の人はそう言って、少しわたしの体を刺激し逝かせました。
「はあっ、ああん、もうダメぇ。
明日まで待つなんてイヤ。
今すぐ入れてぇ。」
男の人に抱き付き、甘えた声で言いました。
「ヒヒヒヒ、ダメだ。
明日まで待つんだ。
待った分、タップリと犯してやるからよ。」
そう言って男の人にマンコを触られると、直ぐにまた逝ってしまい、潮を吹きました。
「ああ、はい、待ちます。
だから明日はいっぱい犯してぇ。」
「そう、それでいい。
あんたの名前は?」
「ああ、若菜です。」
わたしは何も考えられず、いえ、もっと大変な事を期待していたと思います。
それで、本当の名前を教えました。
「ヒヒヒヒ、若菜か、良い名前だ。
俺はAってんだ、よろしくな。」
「はっ、はい。
Aさん、よろしく、お願い、します。
うっ、ううんん、んんんんっ、あああああっ。」
その後2,3度逝かされ、長く快感の余韻に浸っていました。
気付いた時には、Aさんは居なくなっていました。