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変態女の淫欲(淫交)
【痴漢/痴女 官能小説】

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逆らえず-2

深夜の散歩を始めて1週間が過ぎた頃、わたしが望んでいる事が起きました。
公園の隅でいつものようにオナニーをしていると、知らない男の人に見つかってしまったのです。
全裸で芝生の上に横になりマンコにバイブを刺し込んでいると、突然暗闇から下半身を丸出しにした40代位の男の人が現れたのです。
男の人はチンポを扱きながらニヤけた顔で、わたしに近づいてきました。
どう見てもイケメンではありません。
むしろ近づいて来られると、背筋に悪寒が走るようなタイプの人です。
変質者のようなそんな人に見られているのに、わたしはとても興奮しオナニーを止める事ができないのです。

わたしも野外で全裸オナニーをするようなドスケベ女ですから、男の人と同じ変質者ですね。
わたしの目は男の人のチンポにくぎ付けになっていました。
近づいてもオナニーを止めようとせず、逃げようともしないわたしを見て、男の人はとてもイヤらしい顔をしました。
そしてチンポを扱く手を止めると、そのままわたしの口に押し当てました。
口を大きく開き咥え込みました。
知らない男の人のチンポを根元まで咥え、夢中で舐めました。

すぐにわたしは絶頂を迎え、逝ってしまいました。
それと同時に、男の人も大量の精液を口の中に射精しました。
逝った後の快感と、久しぶりに味わう精液の味に、体はとても喜んでいました。
男の人は射精が終わってもチンポを口に押し込んだまま、クルリと向きを変えました。
そしてマンコに刺さっているバイブを抜くと、指を奥まで押し込みました。
逝ったばかりのマンコを刺激され、強い快感に襲われました。

「んん、んっ、んんんんんっ。」
チンポを咥えたまま抑えきれない声を漏らし快感に耐えていましたが、とうとう耐えられなくなり大量の潮を吹きました。
男の人もすぐに、口の中へ2度目の射精をしました。
あまりの快感に頭の中が真っ白になり、体中の力が抜け、何も考えられなくなりました。
しばらくして気が付いた時、わたしは男の人に乳首とクリトリスを責められていました。
「どうだ、気持ち良いだろ。」
「ああっ、はっ、はい。
ああん、気持ち良い。」

「こんな所に、変態淫乱女が居るとはな。」
男の人はニタニタ笑いながらそう言うと、軽くわたしの乳首を噛みました。
「ふうっ、んんんんん。」
それだけで、また逝ってしまい、声を漏らしました。
「へへへへ、余程、男に飢えてるようだな。」
男の人はそう言ってわたしに覆いかぶさり、わたしが持って来たバイブを握ると、マンコに押し込みズポズポと動かしました。



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