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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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姉のカラダ-1

 (オッパイ…、オッパイ揉んだよ、俺!!)
先に部屋に戻った健斗はベッドの上に寝転びながら、未だ感触の残る掌を見つめていた。
 (姉貴のオッパイ、柔らかかったなぁ…。オッパイ…、オッパイ)
知らず知らずのうちにニヤけていた。今まで想像ばかりしていた夢のオッパイの揉み心地を回想し、目を閉じ手を動かす。
 「ああ、オッパイ…、オッパイ…」
日菜の胸を揉んでいる妄想に、再びペニスを勃起させる。

 すると風呂から上がって来た日菜がドアをノックして来た。
 「健斗ぉ、入ってもいーい?」
健斗は飛び上がる。膨らんだ股間を隠すように。
 「う、うん…!」
するとドアが開き、Tシャツに短パン姿の湯上がりの日菜が入って来た。さっきあんな行為をしたばかりだ。少し気まずさを感じている健斗は緊張する。一方日菜はリラックスした様子で歩み寄り、健斗の横に腰を下ろした。
 「さ、さっきはありがとう。あと、痛がらせちゃってごめん。」
そう言って謝った。
 「ううん?大丈夫だよ?お姉ちゃんも、まだ弄られた事がないからきっとまだ肌が弱いのかも。でも、ゆっくり弄られてた時は、気持ち良かったよ?」
 「ほ、ホント?」
 「うん。ねぇ健斗、お父さんとお母さんが寝たらまた部屋に来てもいーい?」
ニコッと笑う日菜に落ち着かないながらも、うん、と答えた健斗。日菜は嬉しそうに笑い部屋へと戻って行った。
 姉の後ろ姿を見送った後、健斗は思う。
 (後で何しに来るんだろ、姉貴…。もしかして…やっぱもう一緒に入るのは止めようって言うのかなぁ。チンコがビンビンになってたの、見られたかなぁ。姉貴だってもう裸見られるの、恥ずかしいだろうし。でもあの笑みはそんなんじゃないような…。あの続きをさせてくれるのかなぁ…。もっとオッパイ、揉ませてくれたりして!あー、どっちだ!?)
頭の中は日菜の事でいっぱいだった。しかも姉の風呂上がりの姿が今日はいつもにも増して妙に色っぽく見えた。そしてTシャツに浮いたポッチにも気付いていた。まだ指先に残るプニッとした乳首の感触に再びムラムラして来た。
 (あー、シコりてぇ…!でも姉貴が来るまで我慢しなきゃ。)
下手な動きを見つかり日菜が来てくれなくなったら困る。とにかく日菜が何かいい事をしてくれる事を妄想しながらひたすら興奮に耐えるのであった。



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