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義父に犯されて:午前十時を過ぎたなら
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第四十二章 二度目のセックス(画像付)-1






【啓介と同居 四ヶ月目】 
【20●1年4月3日 AM11:00】

一時間後。
リビングで。

※※※※※※※※※※※※※※※

薄暗いリビングに荒い息が響いている。
テーブルの上のコーヒーカップが振動で、カチャカチャと音を立てている。

薄闇に浮かぶ白い裸体が動いている。
ピッタリと身体を合わせ、ソファーに座る啓介の上でダンスを踊っていた。

「あっ・・はっ・・はぁあ・・ん・・・
いいっ・・・あぁ・・ん・・・
もっと・・・もっと・・突いてぇ・・・
いくっ、いくぅ・・お義父さんっ・・・」

「そぉや・・めぐみぃ・・・えぇか?
どぉや・・・えぇかぁ・・・?」

「あんっああっ・・いいっ、いいっー・・・
お義父さん、お義父・・・さん・・・
いやっ・・あぁー・・・いいっー・・・」

恵のスレンダーな身体を抱えるように啓介は突き上げている。
マシュマロのような恵の形のいいバストが揺れている。

「おぉ、えぇ・・・えぇで・・めぐみ・・・
ええオッパイや、最高やでぇ・・・お、おぉー」

「あぁ・・・いいっ・・・
う、うれ・・・しぃ・・・
ああっ・・・あんっ・・んぐぅ・・・」

男の浅黒い肌から恵の長い手足が伸びている。
細い腕は男の首にしがみつき、時折背中に爪を立てている。

しなやかな太ももが大きく開いて男の腰に巻きつくように痙攣している。
電源の入れていないテレビの黒い画面に二人の姿が映っている。

恵は霞む目でそれを見ながら物凄く興奮していた。

「ああ・・・い、いやら・・しい・・・。
み、見てっ、お義父さん、み・・て・・・
あうっ・・・わ、私・・・
あんっ・・あんっ・・・
ま、またがっているのぉ・・・あぁー・・・」

「おぉ、そぉや・・・気持ちえぇか・・恵?」
義父は言いながら恵のビンビンに隆起している乳首を舌で転がしている。

「ああっ・・いやっ・・あっああっ・・・
いいっいいっー・・いいのぉ・・あうぅ・・・
お、大きい、すごい・・・大きいよぉ・・・」

恵は快感に気絶しそうになりながら、昨夜の夫のものを思い浮かべていた。

(す,すごい・・・やっぱり・・違う。
全然・・く、比べ物に、なら・・・ない)

恵はさっきまで上の口で味わっていた義父の太いペニスの味を思い出し、夫のものと比べているのだった。


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