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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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今夜の相手は?-1

二学期が始まってすぐの日の夕方、学園の理事長と末娘の千佳さんが僕の家に挨拶にやってきました。
「初めまして、○○学園理事長の斎藤菜々美でございます。本日はこちらの息子さんとうちの末娘の婚約のご挨拶にお伺いしました。」 「え〜!え〜!婚約?」 「そうでございます、伊藤晴馬君がどうしてもうちの千佳と結婚をしたいと申していただきまして。」 「え!ぼ、僕が?」 「あら私と結婚がしたいって言ってくれたでしょう?だから母を連れてご挨拶に来たの。」と千佳さんが怖い顔で睨みつけてきましたので、「はい、そうでした、僕が結婚を申し込みました。」 「晴君、そんなことは早く言ってよね。ま、本人たちが決めたことですからね、それでいいんじゃないでしょうかね。ね、あなた?」 「え!でも晴馬、まだ16才ですよ。」 「歳なんかどうでもいいんじゃないんですか?本人たちが結婚を約束したんですから。」 「ま、それはそうですけど。」 「大学を出てうちの学園の先生でもしていただけたらそれでいいじゃないですか、ね、晴馬君。」 「は、はい、おっしゃる通りです。頑張ります。」 「じゃ、どうせ結婚するんですからもう一緒に生活してもいいんじゃないんですか?明日からうちの家に越してきてもらって一緒に生活をしましょうか?ね、晴馬君。」 「え!もう一緒に生活するんですか?うちの息子。」 「あら、どうせ将来結婚するんだから善は急げって言うでしょう?だから明日から私たちの家に来ていただいて私たちの家族として一緒に生活をしましょう。ね、晴馬君。お嫌?」 「い、いえ、喜んで。」
こんな感じで無理やり婚約をさせられてしまい、同居することを決められ、僕にはこれから斎藤家のセックス奴隷のような性活が待っていました。
次の日学校が終わり理事長宅に迎えの車で帰った時、千佳さん、成美さん、保健の楓先生、用務員の静香おばさん、友香先生、早紀さん、君代校長先生、菜々美理事長、と今まで僕が関係して来た全員が集まり、理事長の菜々美お母さんが、「え〜、皆さん、本日は嬉しいお知らせです。うちの末娘の千佳と伊藤晴馬君が婚約をいたしました。早速今夜からこの家で同居することになりました。それで、これからは、皆さん順番を決めて晴馬君との関係を続けていきたいと思っています。晴馬君のおちんちんの続く限り皆を楽しませ逝かせていっていただきます。いいですね、晴馬君。」 「え〜!ぼ、僕、そんなに無理です。」 「晴馬君、いい?君のおちんちんは君の体に付いてはいるけど君の物ではないの。ここにいる我々が望むように働いてもらうの!分かっているの!」 「は、はい、すいません、分かりました。」 「さて今夜からの順番を決めましょうね。最低でも二人、都合によっては四人の相手をしてくださいよ。それと女性陣はくれぐれも妊娠はしないように。妊娠の恐れがあるときは必ずスキンを使用するか、出る瞬間に抜き出して口で受けるとかする、それが出来ない場合は我慢するか。いいですか?」 「あ、あのう、僕はどうすればいいんでしょうか?」 「あ、晴馬君は決められた女性を徹底的に逝かせるように頑張るだけです。それ以外は何もしなくていいです。以上、皆さん今夜から楽しみましょう。」 「おう!楽しむぞ〜!」

この日から僕は学校で勉強している時以外、家に居るときはほとんど毎日の様に女性たちのセックスの相手を続けていくことになりました。毎日毎日二人から三人、多い時は五人から六人の女性たちを抱き逝かせ精液を吐き出し続けていきました。
おちんちんが感覚がなくなるほど使っていても、女性のあそこを見るとまた勝手に復活して大きくカチカチになってあそこに突っ込んでいくので自分では制御できません。それでも僕はおちんちんからの快感は襲ってきますので気持ちが良くて堪りませんでした。いくら射精しても射精しても体の中でどんどん精子が作られて行くようで無くなることはなく、毎回快感に襲われて大量に射精してもすぐに復活してしまいます。
僕のおちんちんはいったいどうなってしまったのでしょうか?僕にも訳が分かりません。あの雷に撃たれた後僕のおちんちんには大変な魔力が宿ってしまったようです。僕の意志では制御できない力、でも快感は味わえる、だから、まあ、いいか、と思っています。

さあ、今夜は誰と誰が相手なんでしょうか、僕もたっぷりと楽しみますよ。


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