投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

珍魔力(僕の高校性活)の最初へ 珍魔力(僕の高校性活) 17 珍魔力(僕の高校性活) 19 珍魔力(僕の高校性活)の最後へ

理事長までが-1

夏休みが終わり二学期が始まり、やっと僕はまともな高校生活が送れるとホッとしていました。だって、夏休みの間はほとんど熟女と先輩、先生たちを相手にセックス三昧で勉強をする暇がほとんどなかったですからね。
始業式の日教室に入ってすぐに担任の友香先生が僕の方を見てニヤッとしながら、「え〜、みなさん、夏休みも終わりました、今日からは心を入れ替えて勉強に励んでくださいよ。伊藤君、校長先生が大切な話があるので校長室に来るようにとのことでしたよ。では皆さんまた頑張りましょう。」 「は〜い、頑張りま〜す。」とみんなは元気に返事をして、早速クラブ活動に行ったり、家に帰ったりしていきました。
僕は校長に呼ばれていたので、友香先生と二人で校長室へ向かいました。先生がトントンとドアをノックして、「校長、伊藤君が来ました。私はこれで失礼します。」と友香先生が言って帰ろうとすると校長先生が、「待って、今日は友香先生もいらして。」 「はい?私もですか?」 「はい、ご一緒に。」 「じゃ、失礼します。」と僕と二人校長室へ入っていくと、ソファーにはもう一人校長先生にそっくりな女性が座ってニコニコしてこちらを向いていました。
友香先生が、「あら、理事長、どうされたんですか?お珍しい。」 「うん、今日は久しぶりに高校の視察に来たの。友香ちゃん、最近遊びに来ないけど元気にしていた?」 「はあ、理事長、高校で採用していただいてから忙しくて、つい。」 「たまには早紀と一緒に遊びにおいでよ。」 「はい、また近いうちに。」 「この子?うちの高校で断トツの子って?見ただけで賢そうな顔をしているわね。それに背も高くて・・・。」 「顔とスタイルだけじゃないですよ、断トツなのは。」 「らしいわね、君代がポロっと口を滑らしたわよ。」 「え!おばさん、言っちゃあだめですよ。私達だけのお楽しみなんだから。」 「あ、うん、ついね、言ってしまったの。この前、姉ちゃんと一緒に食事していて。」 「だってこの子この頃凄く若返ったというか、顔とかの肌の艶が良くなって張りが出てきてるじゃん、だから化粧品を変えたんなら教えろって言ったのよ。そうしたら恋人が出来たって言うじゃない。この歳だからさ、それなりの年の人かって問いただしたら、高校性って言うじゃない、「え〜!嘘!一度会わせろ!って言ったのよ。で、今日は暇だったし、隣だからね来ちゃったの。で、友香ちゃんあなたが見つけた子だって?」 「は、はあ、たまたまキャンプで知り合って・・・。でもおばさま、まさか・・・。」 「何よ、私はもうダメなの?お年寄りだから?あっちの方も引退させるつもり?」 「あ、いえ、そうじゃなくて、体力が心配です。凄いんですこの子。」 「ああ、そっち、うん、私もあなた達とは違って体力が落ちているからね。だから君代と二人で丁度いいんじゃないかって君代が言うのよ。この子のおちんちん何時までもカチカチで精液を吐き出し続けるって言っていたから私と君代と二人で一緒にしていただこうかと思ってね。どうかしら?」 「ああ、その方が良いでしょうね、私もこの子とするときは早紀ちゃんと二人一緒にしています。それでも死ぬほど逝かされますから。」 「凄いのね、この子。」 「はあ、楓姉さんもこの子とするときはいつも用務員の静さんと二人で相手をするらしいですよ。」 「まあ、楓もしていたの?」 「ええ、この前の話だと一番下の妹さんの千佳さんも友達と二人で一緒にしているって。」 「はあ?千佳までこの子と?あの子私には何も言わないけど?」 「まあ、お年頃ですからねえ、なかなかそう言うことは、ね。」 「じゃ何?うちの女性たちはみんなこの子にしてもらっているの?」 「結果的にそうみたいですね。」 「私主人がほらぐっと年上で前から役立たずだからさ、話しをしているだけであそこが疼いちゃって、もう堪らないのよ。10年ぶりぐらいだから早くしたいわ。隣にベッドルームがあったでしょう?仮眠用の。そこへ行こうよ、君代、早く、君、え〜と、伊藤君、おいで。」 「え!校長と理事長ですか?」 「そ、こんなおばあちゃんじゃ嫌かしら?」 「あ、いえ、ぼ、僕の意志とは関係がないので。」 「そ、じゃ、行きましょう。」と校長先生と理事長は僕を真ん中にして隣の部屋に入っていきました。ドアを閉めるとき、「友香ちゃん、じゃ、これで。」バタンとドアを閉めカチャと鍵をしてしまいました。
「伊藤君、早く見せて、君の魔法のおちんちん。」と理事長は言うと僕のズボンとパンツを一緒に降ろしてしまいました。校長はその間に自分の服を脱ぎ素裸になってベッドに横になり、「晴馬君、いらっしゃい。」と大きく股を広げあそこを見せつけました。その瞬間僕のおちんちんはみるみる大きく硬くなりお臍に付きそうに聳え立ちました。
「え〜!凄い!い、伊藤君、凄い!あぁ〜!あそこが!あそこが!熱くなってきた!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!」と理事長は叫ぶと着ているの物を脱ぎ捨て素裸になり僕を抱き締めてベッドへ倒れ込みました。前戯も何もなしですぐに僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当ててすぐに腰を下ろしてしまいました。そして自分で激しく腰を上下させ、「ヒィ〜!凄い!子宮に入って来る!この子凄い!あぁ〜!凄い!あぁ〜!君代!この子凄い!あぁ〜!あぁ〜!こんなに凄いの初めて!あぁ〜!あそこが!あそこが!壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!だめだわ!もうダメ!すぐに逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と腰を下ろし僕に覆いかぶさるようにして抱き着いてキスをしてから力を抜いていきました。


珍魔力(僕の高校性活)の最初へ 珍魔力(僕の高校性活) 17 珍魔力(僕の高校性活) 19 珍魔力(僕の高校性活)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前