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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 43-1

9時過ぎ 優依はいつものようにおさむに
LINEをおくって待ってると

(既読もつかないし…10分以上経つよね 変だよね)

女の子だけのグループLINEにLINEをする

ゆい 「あやおねえちゃん いる?」
あや 「うん?」
くみこ「どうしたの?」
さゆり「なにかあったの?」
しおり「どうしたの?」
ゆきこ「え? ゆいちゃん」
ゆい 「今 9時15分近くだけど おさむくん既読すらつけないから」
あや 「え? 幸子 あなたまたなにか?」
ゆきこ「え? おじちゃん…さっきのこと」
ゆい 「ゆきちゃんなにしたの?」
くみこ「ゆきちゃん」
しおり「暴走?」
さゆり「どういうこと?」
ゆきこ「昨日も今日もむらむらしてないからだっこだけでいいって言われたのに
    むりやり わたしのおまたなめさせて」
あや 「また そういうことしたの?」

(ゆきちゃん また暴走 頭痛い…)

ゆい 「それで?」
ゆきこ「おじちゃん わたしのおまた夢中になって舐めてて」
くみこ「おさむくん つるつる好きだからみせられると」
しおり「誘惑にも弱いし」
さゆり「うん」
ゆい 「それだけだと おかしくならないよね」
ゆきこ「夢中になってなめてたあと 我慢出来なくなったみたいで
    わたしに覆い被さるようにしておちんちん入れようとしてきて」
ゆい 「え…」
くみこ「おさむくん そこまでするなんてめずらしい」
しおり「うそ…」
さゆり「しんじられない」
あや 「我慢出来なくなるくらい幸子のおまんこがよかったのかなぁ」
ゆきこ「そこは嬉しいけど 必死になって説得して
    バレたら終わるよって…あのままされたら泣いちゃうし
    出血するからバレるよって説得したあと
    おじちゃん 半泣きで謝ってて」
あや 「幸子 それやらせたの あなたでしょ」
ゆきこ「うん…わたしが悪いし怒ってないって言ったけど
    気にしていると思う」
ゆい 「あやおねえちゃん ちょっと おさむくんの様子…」
あや 「うん 今部屋にいく」
くみこ「ゆいちゃん どうするの?」
しおり「おさむくん レイプとか嫌いだったよね」
さゆり「いつも無理矢理してこないし」
ゆい 「うん そうね 無理矢理しない人だから
    それをしちゃったことがショックなのかも」
ゆきこ「いれられてないし 覆い被さられただけだよ」
ゆい 「でも 入れようとしたんでしょ 我慢も出来ず」
ゆきこ「そうだけど…」
ゆい 「ゆきちゃんがさせたんだからね」
ゆきこ「うん」

(どうするの ゆきちゃん 毎日部屋にいくんだし
 おさむくんがだっこだけでいいって言っても
 させるなら今後も同じ事起きるでしょ
 はじめてだけは わたしの家でしないとまずいし)

ゆい 「はじめてだけは おさむくんの部屋だとまずいからね」
しおり「うん それはわかってる」
さゆり「わたしもはじめてはゆいちゃんちでするつもりだから」
ゆきこ「うん バレたらだめだし はじめては…」
ゆい 「だからどうするの? 今後も同じ事おきるよ
    ゆきちゃんがおさむくんに無理矢理させてるなら」
ゆきこ「それは うん そう」

それぞれが沈黙していると
綾からメッセージが送信される


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