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異常な性癖・・・1
【フェチ/マニア 官能小説】

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初めての体験-1

私、山田は39才独身、中堅商社の営業マンです。
今日はお世話に成って居る得意先の春山部長と奥様をゴルフの接待で、ご夫婦を迎えに行き宝塚の名門コースにやって来ました。奥様は36才と言う事でしたが非常に若く見えスリムで綺麗な大人の魅力と怖いような性格の方でしたが、服装はピンクのミニスカートで其のアンバランスが私の心を見透かされて居るようでした、
ショット時はノーパンでは無いかと思うぐらいギリギリまで太腿が露わに見え、
私は気が気では有りません、部長より上手くパターの時はしゃがんで芝目や傾斜を時間を掛けて慎重に読み大抵一発で入ります。ショートの4番ホールワンオンされて残り5ヤードの
パターの時私はホールの方で見詰めて居ると「山田君かなり下っているけど」
「スライスしそうネ」「こんな感じで大丈夫?チョツト見て」と私に言われたので、ホールの処から奥様を見ました。
奥様はしゃがんで此方とボールを何度も見て居ます。「エェ〜」「ノーパン?」私からは
奥さんの股間が朝日に照らされて丸見えでした、私の視線を感じたのか奥様は私の顔を観て
薄ら笑いを浮かべそして太腿を大胆に広げました。
そこには真っ白な下腹部と二本の白い太腿、そして真ん中には少し黒ずんだ丘に薄い陰毛と中央の縦に一本の筋がハッキリと私は見て取りました。「エェー」と声をあげた瞬間に白いゴルフボールがまるで私の股間を狙う様に転がって来ました。
ボールはインせずにピン横1pぐらいで止まりました、奥様は無言でホールしてから、
私に「山田君責任取って下さいョ」といつて私を睨む付けました、しかし目の奥では淫靡な笑いが見えて居ます。
前半が終わり、部長はマイペースで50、奥様は55、私は奥様のノーパンに気ついてから
ガタガタで58も叩いてしまいました。食事の時「山田君運転頼むよ」と言ってビールを2杯も飲み上機嫌でした、奥様も「私も頂きます」と言って生中を美味しそうに飲み始めて、
3人の会話は弾み、午後のコースに行きプレーを始めました、部長は飲み過ぎたのか一番に打ってカートに戻り煙草吸って居ます、奥様は少し酔ったのかパターの時は必ず私に方向を指示させます、私は球筋より奥様のミニスカートから見える股間ばかり覗きペニスを勃起させていました、奥様は私のそんな様子が面白いのか露骨に陰部を見せつけて来ます。
ボールをホールから取り出す時は、私の方にお尻を向けて足を広げてユックリと時間を掛けてボールを取り出し私の目とチンポを刺激してきます。後ろから見る奥様の陰部は大き目の臀部の下に薄い陰毛で覆われたオメコがモット見てという様にヒクついて真ん中の開き気味の割れ目は濡れて光って居ました。

ホールアウトして私と部長は風呂に入り湯船に脚を入れて、並んで今日のゴルフの反省の話をして居ましたが、私は反省会と言うより奥様の陰部が脳裏から離れずペニスは半立ち状態でした、そんな時、前を隠していたタオルが滑り落ちました。
部長は目を見張り、「剃ってるの?」と言いながら自分のタオルも取りました。
周りには人は居ません、部長のペニスは黒くて見た目汚い感じがして居ます、
部長は「綺麗ね」と言いながら私の太腿に片手を乗せて静かに私のペニスの先に指を這わしてきます、私のペニスは奥さんの淫靡なオメコと部長の遠慮ない視線と指の動きに刺激されてギンギンにそそり立ってしまいました。
部長は「妻も君の事気にいった様だよ」と言いながら風呂に入り私のペニスを咥えて来ました。実に上手い咥え方で舌の使い方も最高でした。
私は一分もしないうちに絶頂を迎え部長の口内に射精しました。
生まれて初めての経験でした。
そうなんです私はバイセクシュアルなんです。
部長も奥様も同じ性癖の持ち主でした。
部長は私のザーメンを旨そうに飲みほし、ペニスの周りを丁寧に舐めて綺麗にしてくれました。
NO2に続く。お楽しみに。


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