校長からの呼び出し-1
夏休みに入ってまた新しいセフレが出来てしまい、僕はもう勉強どころではなくなってきてしまいました。セックスがこんなに肉体を酷使するものだと初めて知らされました。ま、相手の女性によってこれほど気持ちがいいということも覚えてしまいましたけど。
夏休も終盤になって図書室で真面目に勉強をしていると友香先生が僕の肩をトントンと叩いて隣に腰かけ小声で、「あのさ、さっき教員室へ校長がやってきて、君に会ってみたいらしいよ。一学期の成績がずば抜けていいし、中学からもそうだったから是非会ってみたいって言っていたよ。校長先生さ、あの保健の楓先生の叔母さんなんだよね。だからきっと君のことが漏れ聞こえてしまったのか知れないよ。魔法のおちんちん。ま、仕方がないよね、頑張って頂戴。」僕は思わず大きな声で、「え〜!」と言ってしまいました。周りを気にしながら、「ってことは、早紀さんの叔母さんでもあるわけでしょう?」 「そうそう、よく知っているわね。」 「楓先生が早紀さんは妹だって言ってましたから。って、かなりのお歳じゃあないんですか?」 「そうよ、もう50才くらいかな、なかなか美人でそんな年には見えないわよ。性格は男勝りではっきりしているからね、ま、気に入られたら大学もすんなりいけるわよ、頑張って。」 「でも、僕、そんな熟女相手にした事がないですよ。」 「大丈夫よ、君のおちんちんは相手を選ばないわよ。君の意志とは関係なく大きく硬くなって女性の中に突っ込んでいくんだから。」 「そんなあ、体は僕自信ですよ、体力が・・・。」 「また今度の土曜日にうちにおいでよ、早紀と二人で待っているから。」 「は、はあ、とにかく校長室へ行って来ます。」 「じゃあね、ガンバ!」と友香先生と話していましたが、勉強道具を片付けて校長室へ向かいました。
校長室のドアをトントンとノックすると、「はい、どうぞ。」と声が聞こえましたので僕はドアを開け中に入りました。校長室は窓際の所に大きな机が置いてあり横には三人掛けくらいのソファーとテーブルその向かい側に一人掛けの大きなソファー、大きな冷蔵庫、テレビなどがあり、それと隣にも部屋があるのかドアがありました。眼鏡をかけたスタイルのいい上品な女性が僕を見て、「あ、君が伊藤晴馬君ね、会いたかったわ、どうぞそこのソファーにお掛けください。喉が渇いたでしょう、ジュースでも入れましょうね。」と言って冷蔵庫からジュースのペットボトルを出しコップに注いで持ってきてくれました。
「今日も暑かったわね、図書室で毎日勉強しているんでしょう?よく頑張っているわね。」 「はあ、僕、運動が全然だめなので勉強ぐらいは頑張らないと。」 「うん、将来はこの学園をしょって立つぐらいの勢いでね。」 「え!そ、そこまでは・・・。」 「うん、ま、肩の力を抜いて、ね。」と言いながら僕の隣に座り手を両手で握り挟んで擦りながら少し顔を赤くして、「き、君って、素晴しい物を持っているらしいわね。楓と早紀がね、この前家に遊びに来た時に何かのはずみでね、話しちゃったのよ。それを小耳にはさんでね、私、凄く興味が湧いちゃったの。もちろんあの子達には内緒よ。友香先生にも、「久しぶりにわが学園にも成績抜群の子がいるらしいから会ってみたいわ。」って言ってね君を呼んでみたの。実はお願いがあるのよ。私、主人が亡くなってからもう随分になるんだけどずっと日照りが続いているの。君、私のようなおばあちゃんは嫌?ねえ、お願い、一度でいいから私を抱いて逝かせてくれない?お願い!」と僕に抱き着きキスをして眼鏡を落としそうになりました。
「う、うぅ〜!こ、校長先生!や、やめてください、ね、落ち着いて!」 「あ、そう、私のようなおばあちゃんはダメってこと。そう、やっぱりだめ?」と言いながら僕の横で服を脱ぎ始め素裸になってソファーに横になり股を広げてあそこを見せつけました。その瞬間、僕のおちんちんは僕の意志を無視してグングン大きくカチカチになってズボンの中で窮屈になってきました。それをみた校長先生は僕の着ているものを全部脱がせて、「これね!あの子たちが言っていた!あぁ〜!本当!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!早く来て!来て!」と大きく股を広げて叫びました。
僕のおちんちんは勝手に動いて校長先生のあそこの穴をめがけて突っ込んでいきました。そして僕の意志とは関係なく激しく出したり入れたりを繰り返し始めました。「ヒィ〜!凄い!ヒィ〜!凄い!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!これが!これがセックス!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!伊藤君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を両足で力いっぱい抱きしめて腰を動けなくして僕にキスをしてから全身の力を抜いてしまいました。僕はその時の校長のあそこの穴の締め付けに耐えられず、「あぁ〜!校長!ダメです!締まります!あぁ〜!出る!」と叫びおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を校長先生の膣の奥に向かって激しく吐き出していきました。
「うぅ〜、久しぶりよ、凄い、凄い、突っ込んでくる、精液が、突っ込んでくる、あぁ〜、素敵、伊藤君、素敵よ。」と僕を両手両足で強く抱きしめたままじっと放してくれませんでした。「校長先生、大丈夫ですか?」 「う、うん、気持よかった〜もう10年以上よ、あぁ〜!幸せ!ね、もう一度!もう一度激しく動いて!」と下から腰を突き上げてきました。僕のおちんちんはまた勝手にグングン動き出し激しく出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!素敵!素敵!こんなの初めて!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!伊藤君!あぁ〜!伊藤君!ダメ!ダメ!私ダメ!あぁ〜!もうダメ!逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と両手両足で僕を力いっぱい抱き締めた後ガクッと力が抜けていきました。