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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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校長からの呼び出し-2

僕のおちんちんはそれでもグイグイ校長先生のあそこの中で暴れまわり僕に快感を与え続け僕は我慢できずに、「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!校長先生!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫びおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を校長先生のあそこの穴の奥に激しく吐き出しました。校長先生は意識を失っていましたが腰をプルプル振るわせて僕の精液を子宮で受け止めているようでした。
僕のおちんちんは大きく硬いまま校長先生のあそこの穴の中で動かずじっとしていました。僕が抜こうとしてもよほど校長先生のあそこが気に入ってしまったのかじっとして抜けてくれません。(どうするの?このままじゃあどうしようもないよ。)と思って校長の少し垂れているけど大きな柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。かなりの時間そうしていると、校長がビクッとして、「う、うぅ〜ん、い、伊藤君、まだ中に入ったままよ、凄いわね、君。」 「あ、いえ、おちんちんが抜けてくれないんです。よほど校長先生のあそこが気に入っているみたいです。」 「まあ、嬉しい!こんなに若い子のおちんちんに気に入られて私幸せ!ねえ、伊藤君、君、私のことどう思う?」 「あ、え、どう思うってさっき初めてお会いしたんですけど。」 「そうだよね、こんなおばあちゃん・・・。」 「あ、いえ、そうじゃなくて、もっと長い間お付き合い出来ればお互いが分かって来るんじゃないかと・・・。」 「え!これからも付き合ってくれるの?本当に!嬉しい!私君のために全てをなげうってもいいわ。お願い、これからもこの部屋に来て頂戴!絶対に来て頂戴!」 「は、はあ、来ます。絶対に来ます。」と僕が返事をすると僕のおちんちんがまた勝手に動き始め校長先生のあそこの穴の中を出たり入ったり激しく動きました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!また逝く!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!逝く!逝く!逝く!ヒィ〜〜〜!」と校長先生はすぐに逝ってしまい意識をなくしてしまいました。僕は今度は抜けてくれるだろうとゆっくりとおちんちんを引きぬこうとすると、おちんちんはゆっくりとその姿を現しました。
(ふ〜、こいつどうなっているんだ?自分でも分からないや。相手の女性を何度か逝かせるとやっと抜けてくれるんだな。ま、僕も気持ちがいいからいいけど。)と思いながらまだまだカチカチのおちんちんを眺めていました。そして下着とズボンを履きTシャツを着て、ソファーで寝ている素裸の校長先生の柔らかくてかなり垂れていますが大きなオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。(こうしてみると校長先生ってママよりかなり年上のおばさんだけど可愛い寝顔だなあ。)と思って乳首に吸い付いていました。
その時、ドアがトントンとノックされたので僕はびっくりして、「はい。」と返事をしてしまいました。「私、友香、どうだった?」とドアの向こうから声が聞こえました。僕は校長先生に服を着せてソファーに座らせてから鍵を開けて友香先生を中に入れました。
「あら、校長、寝ていらっしゃるの?どうしたの?あら、下着が、それにブラジャーも床に落ちているわ。外したまま寝ちゃったの?」 「は、はあ、そうみたいです。」 「ねえ、まだできそうかしら?」 「え!せ、先生、まさか・・・。」 と僕が返事をせずに黙っていると友香先生が服を脱ぎ始め素裸になってしまい、「さ、晴馬君、君も脱いで。」と僕に抱き着きながら服を脱がせ始めました。友香先生の綺麗な裸を見てしまった僕はおちんちんがすぐに反応してしまい大きくカチカチになってしまいました。友香先生が下着をはぎ取ると、ビヨ〜ンとおちんちんが飛び出しそれを見た先生が、「あぁ〜!素敵!堪らないわ!」と叫ぶと僕を床に押し倒し僕の顔を跨ぐようにしてクリトリスを顔に擦りつけながらおちんちんを咥えて扱き始めました。先生のあそこからは愛液が吹き出ていて僕の顔は愛液でヌルヌルになってしまいました。
僕は目の前のクリトリスに吸い付いて舌で舐め回しおちんちんからの快感に耐えていました。友香先生は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命僕のおちんちんを口に咥えて扱いていましたが、突然、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と大きく叫ぶように唸り声を出し僕の体の上に覆いかぶさって動かなくなりました。
僕は友香先生の体を床に寝かせ両足を持って大きく開き、大きくカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てるとおちんちんが勝手にググググっと突っ込んでいきました。そして激しく出し入れを始めたので先生は、「あぁ〜!あぁ〜!晴馬君!素敵!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を両足で挟み力を入れて固まった後力が抜けていきました。
僕はその時の友香先生のあそこの締め付けに我慢できず、「先生!ダメです!ダメです!あぁ〜!出る!」と先生のあそこに思い切り突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と友香先生の膣の奥に精液を激しく吐き出しました。「あぁ〜、凄い、凄い、入って来るのが分かる、素敵よ、晴馬君。」と先生は呟いていましたが僕のおちんちんは満足できなかったのかまだまだカチカチで先生の中で動こうとしていました。僕はもう感じすぎておちんちんが擦れて痛くなっていたのに勝手にまた動き始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!晴馬君!もういいから!やめて!あぁ〜!感じすぎるから!動かないで!あぁ〜!ダメ!ダメ!すぐに逝く!あぁ〜!ダメ!やめて!動かないで!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!」と大きな声で叫んで白目をむいて気を失ってしまいました。


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