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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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したい-1

夜 8時過ぎ おさむの部屋
幸子は今日もパジャマ姿で部屋にやってきていた

「おじちゃん おいで」

幸子が布団の上に座りながら
手を広げて そう言うと おさむは幸子にだっこされに
身を預ける

「昨日は夜なにもしないでだっこだけど
 今日は?」

きょうもこのままでいい

「ふーん? わたしとしたくないのね」

さいきん いっぱいだしてるし
むらむらしてないから

「おばさん ゆかちゃん くみこちゃん さゆりちゃん しおりちゃん
 おねえちゃんともしてるね ゆいちゃんもね」

ぜんいんいわなくても

「ふーん 一昨日 おねえちゃんに時間あげたの 覚えてるよね?」

ゆきちゃん どうしたいの きょう

「ふーん? 怖いから言うこときくの?」

幸子の言葉に目を泳がすおさむ

「じゃあ、ぬがすね」

にこっと笑いながら幸子はおさむのズボンとパンツを脱がしていく
そして おさむを再びだっこすると
片手でおちんちんを触りはじめる

「ムラムラしてないという割には
 わたしに触られて硬くなってきてるよね おじちゃん」

だって

「触られると気持ちいいんでしょ」
「うん」
「わたしのおまた なめたくならない? ねぇ?」

おまんこみたらなかもさわりたくなるよ

「そう言ったら わたしが嫌がると思うんでしょ?」
「う」

幸子は会話をしつつも
おさむのおちんちんを手こきしていた

「どうする? おちんちん こんなになってるよ?」
「うん」

なめたい そのあと おちんちんあてたい

「わたしに上に乗ってほしいの?」

そう言いながらにこっとする幸子

ほんとはなかにいれたい

「それはだめ!」

ほら だめでしょ

「むぅ…」

だから おまんこみせられると したくなるから
ふぇらだけで

「むぅ わたしのおまたなめてくれないの?」

なめるだけじゃいやになるもん

「でも、わたしが嫌がったらしないでしょ?」
「う」
「じゃあ、舐めて」

幸子はおさむを一人ですわらせたあと
自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨て
おさむの正面に座り足を広げる

「好きでしょ? つるつるなおまた」

幸子のおまんこが目の前にあり
我慢出来なくなったおさむは顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる

「うん これでいいの 最初から言うこと聞いてね おじちゃん」

しばらくの間 幸子のおまんこに夢中になってるおさむを
満足に見つつ頭を撫でる幸子

(わたしを求めてくれないのはくやしいの
 今日も強制的にさせちゃったけど
 わたしに気持ち戻してくれないのね おじちゃん
 でも、こうしてわたしのおまたに夢中になってくれるのはうれしいな)

ふと おさむは顔を起こすと
幸子に覆い被さるようにしておちんちんを
幸子のおまんこに当てようとしてくる

「え? だめっ!」
「したい」
「だめだめだめ ね? ここでしたらバレるからだめ」

幸子は必死になって説得すると
おさむは動きを止める
それを見て幸子はおさむを起こして座らせる

「バレるのはいやでしょ?」
「うん」
「いい子だからね」

頭を撫でると
おさむをねかせたあと
幸子はおさむの上に乗り自分の割れ目を
おさむのおちんちんにこすりつける

「ここまでならわたしも出来るから」
「うん」
「おじちゃんがあそこまでするなんてびっくり」
「ごめんなさい」
「ううん わたしも挑発しすぎたと思うから」
「ごめんなさい」

半泣き状態になってるおさむの頭を撫でると

「だいじょうぶたから おこってないし
 むしろ うれしかったから
 わたしのこと求めてくれないのが悔しかったし
 今日も強制させちゃったでしょ」
「うん」
「それで舐めていて…我慢出来なくなったんでしょ」
「うん したい」
「わたしに無理矢理して泣いたら聞こえるよね」
「うん」
「泣かなくても中に入れたら血が出るよね」
「うん」
「バレたら全部終わるよね」
「うん」
「だから我慢して わたしもいい加減 覚悟決めないとだめだよね」
「え?」
「最後までしたいんだよね」
「うん」
「ゆいちゃんやくみこちゃんならコンドームすれば
 ここでも出来てるんでしょ」
「うん」
「わたしは処女膜まだ破いてないから…」
「血」
「うん 出血…するからはじめてをここでするのは無理」
「うん」
「わたしもあまりおじちゃんに強制させないようにするから
 いい子だからね」


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