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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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したい-2

頭を優しく撫でたあと
おさむの上から降りてフェラをしていく幸子
その間もなく幸子のお口の中にいっぱい出すおさむだった
それを飲み込んだあと

「ふぅ…お口でし始めてすぐ出しちゃうくらいになってたのね」

ごめんなさい
むりやりしようとして

「怒ってないから」

だって

「おじちゃん こういうの嫌いなのはわかってるから」

きをつける

「いつも わたしの方が無理矢理してるんだし」

なつやすみまえに
かようかもくようできないの

「え? 生徒会ない日?」

ゆいちゃんちでおふろばで

「あ…あそこなら出血してもすぐ洗い流せるか
 問題はわたしの覚悟だね」

やっぱりまだだめ

「今日のことで わたしも覚悟しないとって強く思った」

きもちより
がまんできなくなってしまう
おまんこなめていると

「好きだもんね つるつる
 わたしが舐めてって言わなければしてなかったのに」

それはそうだけど

「おねえちゃんやくみこちゃんのを求めてると思うと
 やっぱり悔しいもん」

ごめんなさい

「まだわたしに気持ちないよね」

それは

「怖がらせてばかりだし…」

やさしくしてくれていれば

「命令とか多いよね わたし」

ことわったらこわいから

「やっぱり 怖いんだよね わたしも気をつけるから」

そのあと
ちり紙をとっておさむのおちんちんをふいて
自分のおまんこや手や口もふいたあと
パジャマのズボンとパンツをはいて
おさむのズボンとパンツをはかせていく

「おじちゃん わたしの中…もとめてくれるの?」

やっぱり
きょうはごめんなさい
すきとかいうよりしたいというのがつよくて

「うん 好きだからしたいというのじゃなかったのが
 おじちゃんとしても」

きずつけてしまう

「わたしのこと好きになってからが1番良いって思ってるんでしょ」

うん ただしたいだけというのはだめだから

「そう…だね でも、わたしがしてってならするんでしょ」

それは そうなる

「わかった わたしが覚悟出来たらして貰うから いい?」
「うん」
「それじゃ、今日のは忘れてね 怒ってないんだから わたし」
「うん」
「あと おしっこ行くよね」
「うん」

幸子はおさむをトイレにつれて
おしっこをさせたあと
部屋に戻して頭を撫でつつ

「おやすみ いくね」

おやすみなさい

2階へ戻っていき部屋に入ると
ベッドに寝転びながら

(舐めさせていて 急にあんな行動とるのは
 びっくりだったけど
 わたしにも責任あるんだもんなぁ
 舐めさせる前におじちゃん言ってたのに
 おまたみせられたらしたくなるって
 それでも舐めさせたわたしが悪いのに
 半泣きになってごめんなさい繰り返してる おじちゃん
 またおじちゃんを傷つけちゃったのかなぁ はぁ
 振り向かせたいのに自分から嫌われることばかりしてる
 どうして こうなんだろう わたし
 今日もむらむらしてないって言われたのに
 昨日もだっこだけだったから面白くなくて
 いじめるような口調になってしまって
 言うこと聞かせたけど これもよくないよね
 どうして こんなことばかりしてるんだろう わたし
 気にしないでっていったけど
 おじちゃんの性格だと…気にするでしょうし はぁ
 しばらく命令しないように心がけよう わたし)

あれこれ考えながらしばらく寝付けずにいると
携帯からLINE通知がなる
携帯を手に取り確認するのだった


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