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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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先輩女子たちに-1

夏休みに入って一週間程経ったころ、二日に一度は用務員室で二人の熟女とのセックスを楽しんでから図書室で一人勉強している時に、先輩女子が二人僕の後ろに来て、「君が伊藤晴馬君?」と小さな声で聴いてきました。「はい、そうです。」 「そ、じゃ、ちょっとだけ話がしたいんだけど来てくれない?」 「は、はい。」僕はいかにも怖そうな先輩女子二人に連れられて体育館の裏へ連れて行かれました。
そのうちの一人が、「お前さ、学年で断トツでトップらしいなあ。」 「え!そ、そうでしょうか?」 「中学の時から断トツでトップ、そしてそのままこの高校に推薦でトップで入ってきて、一学期はまた断トツでトップ。信じられないよな〜それで気になって顔を見てみたくなったんだよ。」 「はあ、光栄です。」 「そうじゃないんだよ!お前トップだからって少し調子に乗っていないか?どうせ私達とは出来が違うって思ってよ、馬鹿にしてるんじゃないのか?」 「そ、そんな、ぼ、僕、そんなことはありません。僕は、僕は、自分のことで精いっぱいで他の生徒のことを考えるようなゆとりはありません。先輩たちもしっかり勉強すれば出来るはずです。」 「おうおう、よく言ってくれたな!私達ももっと勉強すればいいんだってよ。成美、聞いた、今の?」 「おう、聞いたよ、私達はどうせ勉強ができないからなあ、お前の様に。」 「そ、そ、そんなあ、僕そんなに生意気なことを言っていません。」 「ふ〜ん、そうか、じゃ、もっと素直になる様に私たちが先輩としていいことを教えてあげるよ。着いておいで。」 「は、はい。」僕は二人の先輩女子に言われるまま着いて行くと、体育館裏の林の中にある物置のようなところへたどり着きました。こんなところにこんな建物があるなんて僕は今まで全く知りませんでした。薄暗くてジメジメした感じで、何か不気味な感じで、オカルト映画に出て来そうで僕は怖くて震えが出てきました。「こ、怖いんですけど、こんな所。」 「ま、いいから、ここは私達のアジト、昔の倉庫。いつもここで授業をさぼったりしているのよ。」と言いながらギーっと音が鳴る扉を開けると中は割と広くて暗いですけど綺麗に片付いていました。
「さ、入りなよ。」 「は、はい、ぼ、僕、怖いのは苦手なので・・・。」と僕が震えながら中に入ると二人の先輩女子が一緒に中に入り、「さ、ここに座りな。」 「はい、あのう、僕何をされるんでしょうか?」 「は?何をされる?別に、何もしないよ。ただお前を裸にしておもちゃにしたいだけだよ。私たちをバカにできないようにね」 「え!裸に!やめて!お願い!裸だけはやめて!ね、何でもします!ほかのことは何でもします!裸はやめてください。」 「ふ〜ん、そんなに裸にはなりたくないんだ。ますます面白くなってきたぞ。成美、いくよ。」 「うん、千佳、やろう。さ、脱げ!」 「や、やめて、お願いします、裸だけはやめてください。」 「お前よっぽど自信がないのか?あそこに。おとなしく脱がないと痛い目に合うよ。」 「え!僕をたたくんですか?」 「言うことを聞かないやつは叩くよ。」とこん棒のようなものを僕に見せ振り回しました。
「わ、分かりました、脱ぎます。」 「よし、スマホを用意して!成美、いいかい?」 「おう、ばっちり撮っておくよ。」成美と呼ばれた女子は僕にスマホを向けてきました。
僕は怖くて怖くて・・・。仕方なくTシャツを脱ぎズボンを脱ぎました。パンツ一枚になってから、「すいません、どうしてもだめですか?」 「ダメ、早く脱ぎな。」 「知りませんよ、僕は。」と言いながら後ろを向いてパンツを脱ぎ素裸になてしまいました。「両手をバンザイしてこちらを向きな!」 「は、はい。」僕は両手を上にあげ彼女たちの方に向き直りました。成美さんと千佳さんは僕のおちんちんを見た瞬間、目を大きく開きウットリとした表情になり自分のあそこを押さえながら二人が口をそろえて、「何!これ!す、凄い!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!なんなの!体が熱い!あそこが疼く!あぁ〜!あぁ〜!助けて!」と叫びました。その声に僕のおちんちんが反応し始めグングン力を付け始めあっという間に大きくカチカチになってお臍に付くぐらいまで聳え立ちました。それを見た二人は自分たちも素裸になりあそこを自分の指でこすりながら悶え始めました。
「す、凄い!私、我慢できない!だめだ!」と成美さんは叫び僕を床に押し倒して僕の腰を跨ぎ自分のあそこにお僕のカチカチのおちんちんを押し当て一気に腰を下ろしました。グニュグニュグニュっと入ってしまったおちんちんは成美さんの膣の奥深く子宮の口に届いてしまい突き当たってしまいました。「ヒィ〜!ヒィ〜!なにこれ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大きな声で叫んで僕に覆いかぶさり体の力を抜いてしまいました。僕はその時の成美さんのあそこの締め付けに勝てず、「あぁ〜!締まる!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!出る!」と叫び成美さんの腰を力いっぱい持ちおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を成美さんの膣の奥に向けて激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、凄い、入って来る、仲まで来る、凄い、うぅ〜。」と成美さんは僕の耳元で呟きました。その時、「成美、はやくどいて!私我慢できないのよ!」と千佳さんが成美さんを無理矢理押しのけ同じように僕の腰を跨ぎまだまだカチカチの僕のおちんちんを自分のあそこの穴の中に押し込んでいきました。そしてゆっくりと上下運動を始めました。


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