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高校生の僕がした過ち…
【熟女/人妻 官能小説】

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実行1-1

週末になり…今日と明日は学校も休みだ…

家のリビングにある椅子に座り…ジュースを飲んでいた僕は…家事をする母さんを眺めていた…

いつもように茶色の髪を後ろに纏めていて…顔にはしっかりと化粧がしてあり…上着はタイトな灰白色のニットで…胸の膨らみがエロい…それに黒い膝丈のタイトスカートを履いて…大きめなお尻のラインがまた卑猥に感じる…

そのスカートから出ている足にはチャームベージュのパンストを履いているのが分かり…あの時…洗濯機から持ち出した物かな…と思ってしまった…

僕の視線に気づいたのか…こちらを振り向く母さん…

健子「なに?見てたでしょ…もしかして美人だなぁ…とか思っていたのかな…ウフフッ」

本当に明るくて優しい微笑み…そんな母さんのエッチな表情を見ることになるのだ…

そう思うと身体が…ゾクッ…ゾクッとする…

約束の時間まで…暇をもて余し色々と考えてしまう…

小さい頃にお風呂で見た母さんの裸…あの時より母さんは確実に肉がついている…今はどんな感じなんだろうか…

おじさんが言っていたけど…母さんがオナニーをしている…そんな感じは全然ないけどなぁ…

そして…家を出る時…あからさまに元気がないような芝居をする…

外は暖かな日差し…僕は裕基の父親の店に向かうのだ…

……
………

変態達は…いつも通りの姿で1室に集合して…早く獲物が来る時間にならないかとソワソワしていた…

オタクのおじさんは…僕に深々と頭を下げて言う…

オタク「洋輔殿…誘ってくれて本当に感謝してますぞ…拙者の頭の中は…常に健子氏でいっぱいでこざる…」

興奮した様子で…僕に顔を寄せてくるオタク…よく顔を見ると裕基よりニキビが酷く…鼻毛が大量に出ていたので…思わず笑ってしまいそうになる…

裕基の父親が皆に向けて話し始めた…

おじさん「さぁ…そろそろ電話するよ…気持ちの準備をしてね…洋輔…最後に確認…本当にいいんだね…ムフフッ…」

僕は頷く…

おじさんが電話をかけた先は…勿論…僕の家にだ…

おじさん「あれ…出ないよ…」

今日…母さんが外出する予定はない…確認していたので間違いないはず…

おじさん「もしかして…トイレかな…ムフフッ…それならそれで…」

そう言って…少し間をおいてから…また電話をするおじさん…今度はつながったようだ…

おじさん「もしもし…すいません…裕基の…いえいえ…お母さんに申し上げにくいんですが…洋輔が…本人も認めていますし…目撃者もいて現行犯ですから…来ていただけると…」

僕が…おじさんの店のレジからお金を盗んだり…パソコンの周辺機器やゲームなどを万引きしていた…それが僕の提案であり…かなりのリスクを背負うことになる…

そうまでしても…エッチな事をされる母さんが見たい…もしかしたら僕が1番の変態かも…

おじさん「お母さん…取り乱しているようで…声が震えていたよ…まぁ…もう始まってしまったんだ…遠慮なしに楽しませてもらうからね…ムフフッ」

それから…皆が急に無口になり…少しの時間が経つと…店の方から母さんの声が聞こえてきた…

おじさんが控室を出て…母さんを迎えに行く…僕は…怒った母さんに叩かれるだろうな…親に叱られた記憶はなく…初めての事になるであろうが覚悟はしている…

しかし…僕の目に映った母さんは…怒っている感じではなく…ただ悲しそうな表情で僕を見つめていた…

健子「洋輔…裕基君のお父さんに聞いたわ…困っていたなら…なんでお母さんに言わなかったのかな…はぁ〜…」

そう言って大きな溜め息をつき…ソファに座っている僕の頭を優しく撫でてくる…

健子「ほら…裕基君のお父さんに…一緒に謝ろう…本当にすみませんでした…」

深々と頭を下げる母さんと僕…

おじさん「まぁまぁ…お母さん…まず座ってください…正直…謝っただけで済むような問題では…」

僕が座っているソファに裕基とオタクが座っているので…母さんが座れる場所は…対面にあるソファ…おじさんの隣しかなかったのだ…

おじさんと少し間を取って座る母さん…

健子「息子が取ったお金は返しますし…品物の代金はお支払いしますから…どうか許してもらえませんか…」

母さんが…おじさんの顔を見ながら懇願すると…

おじさん「ムフフッ…なんかこういう展開…AVやエロ漫画でよくみかけるなぁ…息子の不始末で母親がエッチな事されちゃうとか…」

健子「えっ?裕基君のお父さん…今…なんて…」

母さんは…少し眉間に皺を寄せていた…




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