投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 58 生贄の人妻 60 生贄の人妻の最後へ

犯された哀しみ-5

・・・ううっ・・・・

腰を上げ 膣に入った肉棒を咥え込もうと腰を上げ
足を大きく開き 無毛の股間に赤[#禁止文字#]く太い肉棒が 
前後を繰り返して腰の中へと 押し込まれて来る
濡れた中を 大きなものが 広げるように
ゆっくりと前後を繰り返し 包んだ肉壁は
しぼむように 膣の中で狭まり 押し込んでくる
赤[#禁止文字#]く大きな肉の塊を締め付け 亀頭の先を
膣奥の肉襞が 撫でるように蠢き迎え
吐息は喘ぎに変わり 投げ出した手のまま
腰だけを麻衣は動かし続けていた

ゆっくりと赤[#禁止文字#]い物を前後させ 大きく開かれた
白い太腿の間に有る 無毛の開いた膣は
フェラチオの様に赤[#禁止文字#]い物を咥え 吐き出していく
膨らんだ亀頭を 膣の中へ埋め込まれ 膣の入り口から
弾ける様な光を与えられ 腰を上げ 肉棒の挿入を求め
赤[#禁止文字#]い物が 前後を繰り返し 膣壁を押し開き 
膨らんだ亀頭が 膣壁を強く擦り上げる快感に 
高い喘ぎで答え続け 森の腰と一つになった時

・・・ああ・・・

腰を押し付け 高い声を上げていた
森の腰が押し上げるように肉棒を押し込み
乱暴に引き抜き 押し込んで腰を回して
膣壁を乱暴に 蹂躙していく 
目を閉じ 投げ出した体で 森の抽送を受け
白く大きな胸が揺れ 乳房を大きな手が掴んで
揉み上げられた時 白い光が充満して
高い声を上げていた

森が体を被せ 麻衣の背に手を回して 唇を重ね舌を埋め込まれ
麻衣は舌に 舌を絡め返して 吐息を漏らしていると
森の腰が動き始め 赤[#禁止文字#]い物が膣の中を前後して
送られてくる快感に 喘ぎを漏らし続け
強い腰の動きが 亀頭を深く押し込まれる度に
呻きで答え

・・・うっ・・うっ・・うっ・・うっ・うっ・うっ・・

明るい部屋に 強く叩く肉音と 麻衣の呻きが長く続き

・・・あっ・・いやっ・・あっ・・あっ・・・

麻衣の顔が苦悶に変わり 顔を振り始めた時 厚い唇が耳元で囁く

「 良いときは 良いと声を出しな 」

低く太い声が 子宮を震わせ 投げ出していた手を大きな背中に回し
腰を擦り付け 押し付けて 麻衣の口から声が出始めて来る

・・・いい・・・・いい・・・いい・・・

腰を押し付け埋め込んだ肉棒を 麻衣の膣から溢れ出すように出た
愛液が絡み 肉棒を突き刺された隙間から愛液が太ももを濡らして
膣を一杯に広げる 赤[#禁止文字#]い物を麻衣の膣が締め付け
肉を叩き付ける音と 膣からの水音 そして麻衣の口からは

・・・いい・・いい・・お〇〇こ・・・いいーーー

麻衣を抱いていた 森の口が歪み 小柄な麻衣の首に手を回して
腰の動きが激しくなっていく 8ビートのようなリズムの音が
麻衣の腰を叩いていく

・・・いい・・いい・・お〇〇こ・・・いいーーー

体を波打たせ 体を反らせて 麻衣は淫らな言葉を吐き続け
森が腰を押し上げ 膣深くに白濁を投げ込んだ時
高い叫びをあげ 麻衣の体は強く体を伸ばした後弛緩した
麻衣が絶叫を上げ 投げ出した体の上にいた森は体を外して
ベッドの上の携帯を見て 口角を上げ 
画面下の赤い丸を指先で 軽く振れ 

拓哉と麻衣が顔を寄せている画面が現れた


生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 58 生贄の人妻 60 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前