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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-4

「 川田 家に戻っているよな 」

麻衣がベッドサイドの時刻を見て 頷いた

「 寂しいだろうから 麻衣の声聞かせて上げたら 」

麻衣が困惑した表情で見上げると 森は麻衣のバックから
携帯を 取り出して 麻衣に渡して 唇を重ね 離して

「 電話しな 」 

目に悪戯な光を浮かばせ 耳元で囁く
深い溜息を漏らして麻衣は携帯を持ち 
横になったまま耳に携帯を当て 
タップして拓哉を呼び出した 
3回目のコールの後 拓哉の声が

「 もしもし 麻衣 今日はお疲れ 今一人なの? 」

ホテルに泊まった 麻衣の横に 森部長が居ないかを聞いてくる
 
「 うん 今日は二つ事業所へ行ったの 」

隣で森が聞いてる横で裸でベッドに横たわり
耳に付けた携帯に向かい 話をずらすと 
森は 足元に降りて

パンストを脱がし始め 麻衣は腰を上げ 森の動きを助け
パンティーを脱がされた足元で 麻衣の足を大きく広げ 
秘唇に指を這わせ 麻衣が話を続けていると 
太い人差し指を送り込み 親指がクリトリスを捏ねてきて 
麻衣の頭の中が一度に白くなり

思わず
 
・・・あっ・・・・

声を上げてしまった

「 どうしたの? 」

心配そうな拓哉の声に

「 コップ 倒しそうになって・・・」

小さな声で 誤魔化して 足元で嫌らしい笑いを上げる
森を見て首を振った
森のゆっくりとした指の動きが 麻衣の快感を高め 
息が荒くなる

「 大丈夫? 」

拓哉が心配そうな声を掛けて来て

「 部長と 少しお酒飲んだからかな 」

荒い息を吐き出して答え

「 明日は ?」

拓哉が聞いてきたとき 麻衣の中で 白い光が輝き

・・・ああっ・・・・

呻くような喘ぎを漏らしてしまった

「 どうしたの? 」

心配そうな声に

「 少し 喉が可笑しいの 風邪かな? 」

少しの咳払いをして 足元で薄笑いを浮かべる森に
困惑した表情で 首を強く振り 手を下ろして
股間の指を外そうと藻掻いた

森が指を抜き 体を上げ 麻衣を抱き
麻衣の持っている携帯に耳を付け 拓哉の声を聴き
逆の耳に タラコの様な厚い唇を寄せ

「 川田に 聴かせようか 俺たちの・・・ 」

囁くと 小さな笑い顔を見せ 麻衣の口に厚い唇を軽く合わせ
唇を摘まんで 白い大きな乳房を揉み始め 手の動きは
麻衣の頭の中に 快感を白い光を 送り込んでくる 
顔が下がって乳首を厚い唇が摘み 太い舌が乳首の先を突き 
舌先が乳首の先を回された時 腰をうねらせ 吐息を携帯に
向かって 吐き出してしまった

「 お酒 飲みすぎたみたいだね 」

拓哉の心配そうな声が聞こえ 乳房からの快感に
声を押さえ 手を口に当て 固く閉じた目で
耐え続け 左の乳房に森の手が 右の乳房は 厚い唇が
秘唇を指先がなぞり バギナの上の突起を指先は
執拗に動かして 麻衣の頭の中に白い光が覆われ
慌てて

「 少し 疲れたみたい もう寝るね 」

送られる快感に 声を堪え 間を開けて

「 お休みなさい 」

携帯の向こうから

「 お休み 」

拓哉の声が 遠く聞こえてくる
通話の 終了に 薄く目を開け 親指を当てた時
太い指が バギナの突起を強く押し 麻衣の腰が跳ね

・・・・ああっ・・・・

高い声を上げ 見悶えた

秘唇を彷徨う指に答え 足を大きく開いて 腰を上げ
喘ぎを耐え 通話を終わらせた携帯を握ったまま
耐えていた声を上げ 体をうねらせ 快感に
身を委ねて行く

ーー麻衣が 通話を終え 手に携帯を抱え 身悶えている時
  携帯の向こうで 拓哉が二人の痴態を聞いていたのを
  麻衣は 気づかないまま 快楽の渦に身を委ね 喘ぎを
  嬌声を 淫らな声を上げ続けていた   ーーーーーー

携帯を抱えた手を投げだして 硬く目を閉じ 足を大きく開き

・・・あああ・・・ああ・・・・うっ・・うっ・・・

腰をグラインドさせ 森の指の動きに身を震わせ

「 部長 麻衣の お〇〇こへ・・・ 」

「 御願いします麻衣の お〇〇こへ 」

足を 大きく開き 閉じた目を開け 潤んだ目で
森を見て 哀願を続け 厚い唇が歪み 濡れ開く
膣に 膨らんだ亀頭が膣を割り 亀頭の頭が
膣の中へと押し込まれた

 


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