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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-3

日の落ちた 繁華街を 食事を終わらせ 森が軽く飲むかと
駅前の居酒屋へ麻衣を連れ 大きなお腹を揺らせて
椅子に座ると ビールを注文して
テーブルに置かれたジョッキを 美味しそうに半分ほど開け
舐めるように 麻衣を見て薄笑いが浮かび 
笑い顔から声が出始め 少しの間笑い続け 
少し真面目な顔で 

「 今度 小股の開いた ストッキング買おう 」

嫌らしい顔の タラコの唇が歪んだ

「 あの 緩いスカートなら もっと足を開けるよな 」

笑い顔で 言い 麻衣が頷くのを見て 目に光が浮かび 
傍を歩く店員に 追加のビール頼み

森は笑顔のまま ジョッキを 3杯開け 

「 部屋へ行こう 明日も午前中に一つ 麻衣また頼むな 」

立ち上がった森が麻衣の 大きなお尻を叩いて 
居酒屋を出てホテルへ向かった


ドアを閉め 二つのベッドの前で 森が麻衣を抱きしめ 
分厚い唇が小さな口を覆って 厚い舌を口腔内へ押し込み 
麻衣の舌を追う 麻衣は太い首に手を回し
少し背伸びをして 口の中に受ける舌を絡め返し 
濡れたショーツがまた 濡れ始めたのを感じ 
太腿を微かに動かして 抱き着いていった
スーツの肩を抜かれ サイドのファスナーを下ろされて 
ブラウスのボタンを一つ一つ 大きな指が外してくる 
指先がキャミソールの上から 時折乳房の上を這い
吐息を上げ 首に回したまま 森に脱がされ 
裸にされるのを待つ

膣を押し広げて来る物を 期待する無毛の膣は 
扉が開き 愛液は太ももを濡らし
目を閉じたまま 森の首に手を回して吐息を漏らし 
キャミソールを引かれて 明るい部屋に 
深紅の上下を纏った姿を晒し 
森が麻衣の体を外して ベッドに座り

「 少し 見せてくれるか 」

好色な声音で 麻衣のお尻を押した
股間が敗れたパンストから 白い肌と色を変えた
深紅のティーバックの股間を 森が嬉しそうに見て 
半カップのブラジャーから大きな胸が零れるような
膨らみを部屋の明かりが照らし出してくる

「 回って 」

麻衣が体を回すと 満足したのか ベッドを叩き 麻衣が森の横に
体を寄せると 手を引かれ 麻衣の体の上に 大きな体が覆いかぶさり
深紅のブラジャーを強引に おろしてDカップの乳房を 
明かりの下に出して 分厚い唇が 乳首を摘まみ 
大きな手が乳房を揉み始めて来る
頭の中に白い光が 広がり始め 乳首に舌が回され 
強く吸われた時 腰をうねらせ
喘ぎの声が部屋の中に 流れ始めてきた
森の手が 破れたパンストから覗く ショーツをずらし 
無毛の膣に指を這わせて 濡れた膣の扉を動かして 
膣から出た愛液が森の指を湿らせ 水音が出て来る

・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・

水音に合わせ 足が開き 動く腰と麻衣の喘ぎが重なって来る
森が起き上がり パンストの股間部分を力を入れ 大きく破き
ショーツをずらして太い指を押し込み 前後に動かして
麻衣の腰が指の動きに合わせて 脈打つように動き
投げ出した手を 握り締め 小さな顔が ベッドの上で右左と動いた

・・・ああ・・・ああ・・・ああーー・・・・

腰を浮かせ 脈動する腰を 森は無慈悲に押し込んだ指を強く前後させ
激しい出し入れを繰り返していると 麻衣の腰が持ち上がり
高い声を上げ 体を硬直させ 荒い息を吐き ベッドに体を投げ出している
麻衣をそのままに 森はスーツを脱ぎ メタボな腹の見せて 全裸で
麻衣の横に座って 麻衣の体を引いた 太い足の間に入った麻衣は
臍の下で 天井を向く 赤[#禁止文字#]い物に指を絡ませ 唇を寄せ
舌先が亀頭を優しく舐め 回す様に舌先が動くと 
竿を舌がゆっくりと上下して また亀頭に戻り 
小さな口で亀頭を咥え 顔が動き始めて来る
深紅のブラジャーは腹巻の様に大きな胸の下に巻かれ 
伏せた体の下の豊満な胸が揺れ 薄ピンクの乳首を森の太い指が 
摘まんだ時 咥えた口から微かな喘ぎを漏らして 
小さな口を 赤[#禁止文字#]い物の出し入れは続いていた
森の二つの手は 麻衣の豊満な胸を覆い 揉み上げるような愛撫に
腰をくねらせ 麻衣が上目使いで 森を見上げ 
見下ろしてくる 森が口を開いた


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