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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-21

「 出ていきましたね 」

30代の工場長が 寝ている麻衣を見ながら言い

「 帰ろうか? 」

所長が ドアへ向かった時

「 所長!!」 

副所長が呼び止め

「 少しだけ・・・ 」

麻衣のスカートを持ち上げ

「 赤だ!! 」

少し開いた足の奥に 赤い布地を見て 嬉しそうに言った

「 ぐっすり 寝ているんですから 」

副所長は 嬉しそうに スカートを上げ 明るい部屋に
黒いストッキングに包まれた 赤い三角の布を晒し
副所長の手は麻衣の腿に手を這わせ

「 若い娘の肌は 張りが違うな 」

内腿を撫で続け 若い工場長がスーツのボタンを外して
体をそっと抱き起して スーツを脱がすと ブラウスのボタンを外していく
副所長は 麻衣の腰の下に手を入れ パンストを下ろし始め
所長が近寄り パンティーをずらして

「 パイパンだ 」 

嬉しそうに 膣の扉に 指を這わせ始め 小さな尖りを
指先で回し ついに顔を寄せ 舌先で 膣を舐め始め

「 裸にしましょうよ 」

副所長がスカートのジッパーを下げ 3人の男が麻衣を抱き起し
ブラウスを ブラジャーを取り去り 明るい部屋に 
全裸の麻衣は眠り続け 白い肌が明かりに反射していた

「 大きな胸だな 」

若い工場長は胸に顔を埋め 薄いピンクの乳首に吸い付き 
豊満な胸を揉み 顔を擦り付け 大きな胸の形を変えていく

「 俺は 気になる口だな 」

所長は寝ている麻衣の顔に 顔を重ね 
小さな口に舌を差し込み舌を追い

「 若い娘は 良いな 」

口の中に舌を何度も差し込み 空いている胸を揉み 
乳首に吸い付いていった
若い工場長が 下半身を出し麻衣の口に 
猛った物を擦り付け 唇に猛った物を動かして
麻衣の顔の上に跨り 口に亀頭を押し当て 
何度か触れていると麻衣の小さな口が開き
亀頭を口の中へと押し込み 亀頭の先を舌が絡め 
嬉しそうに 腰を動かして口腔内に入れた肉棒を動かし
お尻を叩かれ 所長の猛った物が 麻衣の口に当てられ 
麻衣の口が開き肉棒を咥え込む 所長と工場長は顔を合わせ
下卑た笑いを浮かべ 猛った物を手に持ち 麻衣の
小さな唇に押し付け 開いた口の中へと押し込んで行く
亀頭に舌が絡まり 所長の腰が動いて麻衣の口の中を 
汚れた肉棒が犯して 口の中の暖かさに 所長の顏が
歪んで 腰を押しつけ麻衣の頬が膨らんだ

副所長は麻衣の膣を指で開き 舌を埋め 
膣を舐め 膣に口を付けて吸い上げ
麻衣の膣から淫水が滲みだしてきて

「 濡れて来たぞ 」

嬉しそうに指を押し込み 締め付ける指を動かし続け

「 この娘の お〇〇こ 凄い締め付け!! 」

指の出し入れを繰り返しながら 二人に視線を送り
副所長の目を見た所長が 困惑した表情で

「 生は まずいだろう 」

若い工場長が嬉しそうに手を叩き 胸ポケットから財布を出して 
小さなパッケージを見せ

「 1回ずつ 出来ますよ 」

嬉しそうに言い 二人に一つずつ 渡し 
顔を見合わせ 二人が所長に手を差し伸べ
嬉しそうに所長は 股間にゴムを被せ 麻衣の膣を開いて 
亀頭を埋め込み体を被せ 腰を動かし始めた

「 ウっ 凄い締め付け 良いぞ 良いお〇〇こだ 」

5分ほどの抽送の後 腰を押し付けて腰を痙攣させ 
荒い息を吐き出して 麻衣の横に体を倒し 

「 おまえ 6個位用意しておけ 」

笑い顔で言うと 副所長の手を叩き

「 交代!! 」

副所長が麻衣の体で腰を振り 呻きを上げたのは 
10分程してからっだった



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