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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-20

ズボンとトランクスを下げ 猛った物を明るい処に出した
麻衣は顔を下げ 肉棒に唇を被せ 手を動かし続け
亀頭に舌を這わせ 肉棒をしゃぶり手を動かす
膣にと 腰を動かし 足を動かすのを森は見て 
麻衣に視線を送り 麻衣は目を上げ視線を合わせ

「 嵌められたいのか? 」

嫌らしい顔で聞き 麻衣が頷くと

「 後ろへ 」

森がドアを開け 後部座席に座り 麻衣はスカートを下ろして車から降り
ドアを開け 森の横に座ると スカートをたくし上げ
森を跨ぎ 秘唇に亀頭を合わせ 強く腰を押し下げ 肉棒を飲み込み
喘ぎを上げ腰を回すよう動かして 上下に腰を振り 
膣の中の猛った物の刺激に
森の首に手を回したまま 喘ぎを上げ続け 
濡れた膣壁を 太く硬い物は無慈悲に動き
体を何度も硬直させ 森が腰を掴み 
上下に揺する動きに合わせ 腰を上下させ森が腰を押し下げ
猛った物を深く押し込み 膣深く子宮に白濁を浴びせて来た時には
髪を乱して 口の端から涎を零していた
荒い息を上げ 森の体から降り 股間に顔を埋め舌先で 
肉棒を股間を 舐め上げ 森の放った物と 
麻衣の愛液を舐めとり 零れ始めた股間を奇麗にして
下着とパンストを履き 髪を直し 口紅を挿し直し 
助手席に乗り 事業所へと向かった


簡単な挨拶と 納期の確認を終わらせ 軽い雑談をして
車は最後の事業所へと向かう 小さな繁華街の中に有る
有名なホテルチェーンに入り チェックインを済ませ
森が時計を見て 

「 珈琲 !! 」

すたすたと喫茶室に入り 珈琲を口にして 麻衣を見て

「 今夜は 接待に成るから 上手く持て成してな 」

少し真面目な目で 麻衣に目を向け 頷き返していた
4時に 事業所へ入ると 3人の男たちが名刺を差し出し
麻衣も名刺を返して 森の横に座り 
ボイスレコーダーのスイッチを入れ
会話に耳を傾け メモを取っていく 
3人のの名刺には 所長 副所長 工場長と 役職が入り 
前に座った麻衣の足元を男たちの視線が時折這う

森は取引の納品数量 単価 納品時期と 細かな打ち合わせと 
契約の約束を取り付けたのは 6時少し前に成っていた 
麻衣はメモを取りながら 森の交渉の上手さに 感嘆し 
尊敬の念を抱き始めていた
皆が立ち上がり 森が皆を食事に誘い 最初難色を示していた所長に 
麻衣が 是非ご一緒にと手を握った時 相好を崩して 
森の指定したレストランへ向かう
食事が始まり 麻衣は 3人の男に ビールをお酌し続け 
男達も麻衣に返杯を強要し
レストランを出た時には 麻衣の足元は少し ふら付いていた

「 カラオケでも 」

森が皆を誘い 所長と工場長が麻衣を両脇から抱き抱え 
豊かな胸に二人の男の手が時折触れ
酔った麻衣は呂律の回らない言葉で 笑い声を上げ 
二人の男に体を擦り付け
カラオケの部屋へ入ると シートに背を付け目を閉じ
ふら付く体で 所長と 副所長とデュエットして
歌い終わるとまた お酒を飲まされ 呂律の回らない歌を
歌い終わり シートに背を預け眠り始めていた 
お開きにしよう 所長が時計を見て皆が頷いた時 
森が困った顔で麻衣を見て 3人の男達に
 
「 部屋まで 連れて行かないと 」

男たちが麻衣の 両側から肩を持ち 遠慮の無い手で乳房に手を当て

「 森さん 部屋まで 行きましょう 」

歩き始め 麻衣の胸を二人の男は遠慮の無い手で弄り 
麻衣をツインの部屋のベッドに寝せた 部屋を見た所長が

「 お二人の部屋ですか? 」

厭らしさを 浮かべ 好色な目で 聞いてくる 森が

「 部屋が空いてなくて 私は シングル有りますから 
 川田に此処を使わせようと思いまして 」

「 今日は 有難うございました 私はこれで 部屋に帰りますから 」

言い捨てて 部屋を出ていき 残された男たちが 顔を見合わせ

「 森さん 出て行ったね 」



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