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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-19

耳元で成る 携帯の目覚ましに目を開け 
麻衣はキッチンに向かい
卵を焼き お湯を沸かして 森に声を掛けると
キッチンに入って来た森が珈琲を入れ 
二人朝食を取り

今日の出張が始まった 

高速を走らせ 回りに畑が見え始め高速を降りて
最初の事業所へ 簡単な挨拶と納期の確認を終わらせ
また車を30分ほど走らせ次の事業所で 所長と工場長を前に
森がボールペンを持ち 話が始まる

ボールペンが手の上で回ると 麻衣の足が開き 
前に座る二人の男の視線は 白い肌を覆う黒いストッキングに
太腿へと注がれ 森が首を振り麻衣の足が閉じられ
二人の男は森の顔を見て 話は進んでいく
森が身を乗り出して ボールペンが手の上で回り 
麻衣の足が開き 男たちの視線が注がれた時 
森が強くテーブルにボールペンを叩き 
麻衣の黒いストッキングを履いた足が 
大きく開かれ 二人の男の視線を強く浴び
森が

「 それで 宜しいですね 」

森が促す言葉に 二人の男は  森に視線を向け 頷いていた
走りだした車の中で 森が笑い

「 そのスカートだと 中は見えないよな? 」

笑い顔で言い 内腿へ手を這わせ 鼠径部へと手を伸ばして

「 触りにくいな 麻衣 スカート上げろ 」

一般道の一車線の道 信号で止まると 道行く人に車内を見られ
すれ違う大型車からは 車内は丸見えの中

「 ほら 早く 」

森のいらいらした声に 麻衣はスカートをたくし上げ
黒いストッキングに包まれた 深紅の布を見せ

「 ストッキング 脱いで 」

森を恨めしそうに 目を向け お尻に手を回して黒いストッキングを
脱ぎバックへしまった  

「 その赤いのも 」 

前を見ながら森が言い 深紅のティーバックを脱ぎ 
森は無毛の膣に指を這わせ運転を続け 

「 昼飯 」

名前を知っている ファミレスを見つけ 駐車場へ入れて歩き始め
麻衣はスカートを下ろして 森の後を付き 店内へと入って行った
ランチタイムの店内は 喧噪の中 店員が走り回り 空席に案内され
オーダーを終わらせ ドリンクを取ろうと
椅子から立ち上がろうとした時
奥の席に座っていた サラリーマンが驚きの目で麻衣を見て来た
森とドリンクバーに立ち 

「 見られました 」

訴えると

「 ラッキーだな 」

口角を上げ 麻衣の顔を覗き込んでくる
席に戻った麻衣は 奥へと体を進め 他の席からの
視線に目を配り 昼食を終わらせ 森を見ると

「 そのまま 」

声を出さず 口を動かして 店を出て行った

「 2時の約束だから 此処から30分 」
「 ゆっくり 傍まで行って 少し休むか 」

車を走らせはじめ 手は麻衣の股間に伸びて来た
走行中 麻衣の膣の扉を 指は弄り 膣の扉を割り
指先を押し込みまた抜いて 小さな尖りを指先で嬲り
握り締めた手で 麻衣は喘ぎを漏らしていた
森が車を止め シートを倒して 

「 まい!! 」 


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