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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-18

森の体を外し

「 何か 食べますか? 」

森が頷き スーツを脱ぎ シャワーしてくると 汚い尻を見せ
浴室へ消えていった 浴室の音を聞きながら スーツを片付け
お湯を沸かして だしの素を入れたお湯で お茶を入れ
解した鮭を乗せたご飯を用意して 森を待ち 
森が テーブルに座るのを見て
ご飯にお茶を注ぎ三つ葉を散らして 森の前に出すと
箸を手に 両手を合わせ 茶碗を抱え 僅かな時間で片付け

「 旨かった 」 

大きな腹を叩き 歪な顔の中の目が 笑って麻衣を見て来る

「 明日は? 」

麻衣が聞くと 

「 7時に出る 午前中に2件 午後2件 」

考える顔で答え 

「 寝るぞ!! 」

麻衣を誘う

「 先に寝ててください 片付けてシャワーしたら行きますから 」

麻衣は立ち上がり 森の食べた物をキッチンに運び 
キッチンを奇麗にして明日の為に 簡単なサラダを用意して 
シャワーを浴び シャワーを体にかけソープで体を洗い
手の平が乳房に触れ 膣から愛液が滲んでくる
期待に 深く息を吐きだして 体を拭き
パジャマを着て 森の横に体を入れた

目を閉じていた 大きな腹が動いて麻衣を覆い 
小さな口を分厚い唇が覆い 口腔内を厚い舌が蠢き 
パジャマの上から大きな胸に愛撫を始め 麻衣の手を股間へと誘う
太い肉棒に手を絡ませ 軽く動かして膣から愛液が滴り始め

「 ぬげよ!! 」

暗い部屋の中 耳元で囁かれ パジャマをブラジャーを 
ズボンとパンティーを一度に脱ぎ 
森の大きなお腹に足を広げ 跨ぐと膣を顔に擦り付け 
猛った物を咥えていく
膨らんだ亀頭に舌を絡め 亀頭を舐め 
開いた足の間に 森は顔を埋め舌で膣壁を割り
硬い舌先を膣の中押し込み 掻き回してくる 
膣の中に舌を押し込まれた時
白い光に覆われた麻衣の口から喘ぎ声が出て 
また硬い肉棒を咥え 顔を動かし続け
体を押され 森の顔を見ながら 開いた足の間の 
濡れた処に 膨らんだ亀頭を合わせ
腰を落として 飲み込み 腰を動かしていく 
押し開かれ突き上げられる肉棒に
麻衣は目を閉じ 顔を振り 喘ぎを上げ続け 
快感が爆発したとき 森の大きなお腹に
身を投げ出していた 

荒い息を吐き出している 麻衣の体を返され 
肉棒を収めたまま 森が上に成り 
ゆっくりとした抽送に 麻衣は頭を振り
喘ぎの声が段々と大きくなり
抽送の動きが激しく変わり 麻衣の声を失った時 
夥しい白濁が 麻衣の膣深くに注がれ 高い声で答え 
体を弛緩させ 荒い息の森が横に成り麻衣を抱き寄せ
麻衣は脂肪の付いた厚い胸に顔を乗せ 二人は
眠りに入って行った


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