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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-13

裸の背に手を回し 頭を股間に 軽く押され 
麻衣の腰からモーターの音が流れて続け
焦点の合わない目のまま 股間の猛った物を握り 
小さな口の中へ赤[#禁止文字#]い肉棒が
飲み込まれ 麻衣の顔は上下に動いて 
窄めた口から水音が 麻衣は腰を動かしながら 
猛った物を喉深くまで飲み込み また吸い上げ
亀頭を出して舌を回し  舌先が亀頭竿と彷徨い 
握った手を動かして 肉棒への奉仕を続け
対馬は好色な目で見降ろし エプロンの隙間から 
たわわな乳房へ手を回し 乳房の愛撫を続け
乳房を強く握られた時 咥えた肉棒を外して

・・・ああ・・・・

顔を反らして 声が上がる

焦点の合わない目のまま 乱れた髪で
握った肉棒に顔を寄せ 小さな口を
赤黒い物が 動き 麻衣の腰からの モーターの音は
頭の中を 霞ませ 疼く処を鎮めて貰いたい
鋼の様な肉棒を 膣に飲み込みたい 咥えたい
乱暴に 動いて欲しい 膣から止めどなく流れる
愛液は バイブの隙間から零れ 腰を動かして
肉棒に唇を被せ続け 

「 おいで 」

対馬に囁かれ 起き上り 対馬の股間に足を大きく開いて 
跨り 後ろ手で 肉棒を濡れた膣に合わせ 腰を動かして 
首に抱き着いたまま 腰を落として 
赤[#禁止文字#]い物を体の中へと飲み込み 麻衣の腰が対馬と
一つに成った時 腰を回すように動かして 
膣を擦り付け 対馬の腰の上で 腰が脈動する様に動き
抱き着いたまま 高い喘ぎを上げ続け

・・・ああ・・・・いい・・いい・・ああ・・・・・

明るいリビングの ソファーで白い体が 赤[#禁止文字#]い肌に抱き着き
白いお尻を 猛った物の出し入れを 森は見ながら 
冷蔵庫に用意した摘みをテーブルに並べ
ワインを2本 グラスを並べて 
ソファーに座る 対馬と視線を合わせ 
対馬の口が すぐに と動いたのを見て 
ビールのプルトップを引き 缶を口にして 
二人の痴態を見つめ 対馬が麻衣を抱き寄せ 腰を動かしたとき
麻衣の頭が動き 高い声を上げ 腰を脈動させ 
対馬が麻衣の腰を強く押し下げ
二人の動きが止まり 麻衣の腰が痙攣するように何度か動いた後 
麻衣が ノロノロと体を外して ソファーに体を投げ出し 
荒い息を吐き続けていた

森の差し出すワインをグラスに受け

「 今日は 朝から ワクワクして 」

麻衣の放心している姿に 視線を送り 

「 今夜も・・・」

好色な笑みを浮かべ 森を見て タラコの様な唇が歪み 
嫌らしい笑いを浮かべた森が頷き

「 これを 」

青い錠剤を差し出すと 嬉しそうに口に入れ
ワインと一緒に 飲み込んだ

森に呼ばれ 目を開けた麻衣が立ち上がり 
テーブルに近寄って 困惑した表情を浮かべ
森が対馬を指すのを見て エプロンを外した時

・・・あっ・・・

小さく声を上げ 森に声を出さず 化粧室と動かし
化粧室へ向かう時 白い太腿に 対馬の放った物が
膣から流れ出して 白い太腿を汚していく
便座に座って 股間を拭き ウォシュレットの温水を
対馬の物が流れ出たところに当て 二度ほど温水を掛け
リビングに戻り 対馬の横に座った

「 今夜も 」

対馬が嫌らしい顔で麻衣を見て 麻衣は顔を伏せ 
森が差し出してきたワインをグラスで受け 口に含んでいく
対馬が内腿に手を当てて 鼠径部まで進め 麻衣は足を開き
指先が閉じた膣の肉壁を擦ってくる
ウォシュレットの温水と 対馬の肉棒に擦られた膣は
塗り込められたクリームが取れ 膣からの疼きが抑えられ 
麻衣はテーブルの上の物を口に運び
対馬の指の動きを受け入れ 二人の会話を聞いていた
二人はワインを開け つまみを食べ終わると 森が

「 そろそろ 」

テーブルを隅に運び ソファーの前に 空間を作り 麻衣を呼び

「 横に 」

麻衣が横に成り 開いた足の間に指が蠢き 
指先に付いたクリームを
膣の中 膣壁 クリトリスへと順に塗り込み

「 伏せて 」

麻衣が俯せに成ると 白いお尻を押し開き 菊門へ 
クリームを塗りこんでくる
菊門の襞に塗りつけていた指が 中へと押し込まれて 
指が回されて 膣から痺れるような 痒いような刺激が
麻衣の頭の中へと 送られ

ーー ジン ジン ーー

鈍い音のような疼きが 麻衣の頭の中を覆い
投げ出した手を握り締め 白い裸を二人に見せて
小さな喘ぎを 漏らし続け

二人の男の 凌辱の幕が 開こうとしていた



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