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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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犯された哀しみ-12

下着を付けないまま 買い物に
森の後を歩き 揺れる胸を押さえ
買い物を終わらせ 歩いている時 森が振り返って

「 柔らかなスカートを 着な 」

悪戯な目で麻衣を覗き込み 笑いながら言い 麻衣が

「 嫌です スカート捲れて お尻を人に見せるの 」

少し甘えた声で返すと
「 此処で スカート上げてみようかな 」

スカートに手を掛けて来るのを キャッ 甘い声を出して
マンションへと駆け込んでいった エレベーターに乗り
森がスカートの裾を上げ 無毛の膣がエレベータの中に
現れる 森の指が秘唇を割り 太い指を押し込み
麻衣は手を掴み腰を逃がして 太い指を外そうと藻掻いていると

ーーチンーー

エレベーターが停止して 部屋の中に入った麻衣に
森が 寝室を顎で指し 裸に成った麻衣は 青いフリルの
エプロンを被り リビングへ戻って行った
森がキッチンで 盛り付けた物にラップをして 
冷蔵庫にしまうのを見て

「 今日もですか? 」

森が頷き 

「 麻衣 気に入られたみたいだぞ 」

タラコの唇が歪み 嫌らしい笑いを浮かべ

「 準備しようか 」

独り言の様に 呟くと 麻衣をソファーに座らせ 
指先に掬ったクリームを膣の中に2度塗りこみ 
クリトリスと 膣を塞ぐ二枚の肉壁に 丁寧に塗り
ベージュのバイブを テーブルに置いて 
麻衣の口を塞ぎ舌を絡ませてくる
麻衣の首に手を回して 引き寄せ舌を絡ませ 
乳房を愛撫されて 吐息を漏らし
膣がまた 痒いような 痺れるような 
疼きを頭の中へと送り込み始めて来た
腰を軽く動かして 足をすり合わせるのを見た森が

「 足を開いて 」

ソファーの上で 足を開いて見せ 膣から愛液が滲みだして 
濡れた無毛の膣を リビングの明かりが照らして 
愛液を反射させた 二枚の肉壁を開き
森はベージュのバイブを膣深く埋め 携帯を取り出して 
アイコンをタップして
並んだ丸い印に 指先を触れた時

・・・ウィーーーン・・・・

膣の中のバイブが振動を上げ 膣を刺激してきた

・・・あっ・・・・

バイブが動いた時 声を上げ 股間を押さえ 
痒い痺れに振動が 麻衣の頭の中を白くさせ
前かがみに成り 振動がお腹の中を 膣の入り口を 
鈍い振動で 刺激を送り続けてきた

・・・うう・・・・うう・・・・

モーターの音は 残酷に 麻衣に快感を送り続け 
ソファーの上で腰を波打たせ
目を開けて 森を切なそうに見て 目を閉じ 
送られる快感に喘ぎを漏らし続け

ーー ピン ポーーン ーーー

チャイムの音を聞いて 森が立ち上がり 
リビングへ対馬と二人入ってきて 
対馬がソファーの上で喘ぐ 麻衣に好色な目を向け
森と二人 寝室へ消え 全裸で二人 リビングへ戻ると 
麻衣の横に対馬は座り
森の差し出すビールを受け取り 二人グラスを掲げ 
一気に飲み干してグラスを森に渡して 
麻衣の体を引いた


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