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高校生の僕がした過ち…
【熟女/人妻 官能小説】

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話題-1

朝に家を出る時…父さんは二日酔いだとかで寝ていて…母さんが教えてくれたのだけど…明日には単身赴任先に戻るらしく…なんか可哀相に思ってしまう…

放課後は…いつものように裕基と一緒に…おじさんの店に寄っていた…

昨日の夜に酔った母さんが言っていたことを…おじさんに伝えると色々と教えてくれる…

おじさん「いやぁ…お母さんと飲むのおじさんも楽しかったよ…お父さんも飲んでたんだけどさ…あんまり喋らずに顔が真っ赤になって…いつの間にか寝ちゃってね…そしたらお母さん…愚痴が止まらなくなっちゃって…」

僕は…母さんがどんな事を言っていたのか知りたくなった…

おじさん「洋輔…お母さん色々と溜まってるんじゃないかな…ムフフッ…お父さんが仕事ばかりで…家にいないし…1人で息子を育てたんだって言ってたぞ…それ以外にも…」

仲良し夫婦だとばかり思っていたが…父さんに対する不満が結構あるのだと知り…僕の前では…母さんがそれを隠しているのだろう…

それにしても母さんがおじさんと下の話をしていたのには驚いた…

おじさん「お母さん…洋輔を身籠ってからは…お父さんとセックスしてないらしいぞ…ムフフッ…それじゃあ…身体の疼きは…オナニーとかでって聞いたらな…」

裕基「おっ…おばさんオナニーしてるのか!早く言えよ!父ちゃん!」

うちの母さんの話だから当然…裕基だって聞きたいのだ…

おじさん「笑いながら内緒だって言ってたけど…あれはしてるな…それで調子にのってさ…お尻の穴でしたことってある…って言ってみたんだけど…」

隣にいる裕基は興奮した様子で話を聞き…僕は喉をゴクリとする…

おじさん「お母さんは完全に否定していたな…だからさ…お父さん以外の男でもないのかって…そしたら驚いた…そもそもお父さんしか男を知らないんだってよ…」

母さんが浮気をしたことはないのだと安心した…

おじさん「洋輔…お父さんが羨ましいというか勿体ないよ…あんな別嬪さんなのに…おじさんだったら毎日お母さんとセックスしまくるぞ…ムフフッ…」

この店に来て裕基とパソコンで遊ばずに…母さんの話題に夢中になる…そんな事になるとは…

おじさん「それにしても…あいつが…お母さんに告白した時は焦ったよ…突然にってのもあったんだけど…寝ているとはいえ隣にお父さんがいるわけで…」

てっきり3人で飲んでいたと思っていた僕…まさかその場に…あのオタクのおじさんがいたとは…

母さんのパンティのことで…仲間外れにされたと怒った彼が…おじさんに自分も飲み会に参加させろと…しつこかったらしい…

おじさん「お母さんに一目惚れしたんだとさ…もうストレートに気持ちをぶつけるわけよ…当然…お母さんは…隣で寝ているお父さんを気にしていたな…」

昨日…この店で母さんのことを凝視していたのは…ただ…卑猥な視線ということだけではなくて…そういう気持ちからだったのかと納得する…

おじさん「最初は困っていたみたいだけど…あまりにも褒められるもんだから…お母さんも満更じゃない感じになってきちゃってさ…本気で嬉しかったんじゃないかな…」

勿論…母さんは…僕や父さんを愛しているし…大切な人がいると言って丁寧に断ったらしい…まぁ…当たり前だろうとは思う…

オタクは…かなりショックを受けて…寝込んでいると聞いた…

母さんの話題で盛り上がった僕達…帰る時間になり…おじさんの店を後にする…その帰り道で裕基がとんでもない事を言い出す…

裕基「なぁ…洋輔…俺…うちの父ちゃんとおばさんがセックスするところ見たいよ…まっ…まぁ無理だよな…だって洋輔のお父さん清潔感があって…なんかシュッとしてるもんな…おばさんは…あんな感じの男が好きなのかな…」

僕は…そうだね…と答えて裕基と別れる…

家に着くと…母さんが父さんの準備を手伝っていた…

おじさんに昨日のことを伝えたよ…と母さんに報告して…意地悪にオタクの事を聞いてみる…

健子「えっ…あぁ…お父さんと2人で…あれっ…この人は?ってなったけど…なんか裕基君のお父さんの知り合いなんでしょ…真面目で熱心な人でさ…ちょっと違う世界で生きている感じが…ウフフッ…」

そして…なぜか嘘をついてしまう僕…

僕「今日もあの人…おじさんの店にいたんだけどさ…母さんの事…明るくて美人で素敵な人だって言ってた…」

健子「そっ…そうなんだ…まぁ…そんなのお世辞でしょ…こんなおばさんに…」

少し慌てた様子の母さん…

自分の部屋に入った僕は考えていた…

裕基が言ったように…おじさんと母さんがエッチな事をするのもいいが…あのオタクのおじさんと母さんの方が…

寝る時間になっても考え過ぎて…寝れないまま朝になっていた…

僕は過ちの決心をしてしまう…



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