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高校生の僕がした過ち…
【熟女/人妻 官能小説】

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もう1人-1

控室の方から…母さんが爆笑している声が聞こえてくる…また随分と盛り上げっているようだ…

多分…裕基の父親が何かくだらない事を言っているのだろう…うちの父さんは呆れているだろうな…とても真面目な人だから…

自称ホームレス「おい…母ちゃん…いい女じゃねえか…昨日のパンティが…あの女が履いていたやつだと思うと勃起しちまったよ…グヘヘ」

この言葉に僕は勿論…裕基も何かムズムズするような感じになっていたと思う…

自称ホームレス「あのジーパンを張らせているデカ尻…たまんねぇな…アナル眺めながらバックではめまくりてぇよ…」

更に自称ホームレスのおじさんが下品な事を言うのだが…普通は自分の母親を侮辱するようなことに怒るのだろう…

しかし…僕は…その様子を想像してしまい…ただ…勃起してしまうのだ…

僕と同じように想像してしまったのか…裕基も息遣いを荒くして…興奮しているようだった…

いつもは裕基の父親達とだけ喋っていて…僕達には絶対に話し掛けてこないオタクの男性まで…

オタク「母上は…おいくつですかな?名前は?拙者もパッ…パンティを見たかったでござる…」

うわぁ…話し方…と思うのと同時に…大人を無視するのも気まずいので答えてしまう…

僕「え〜と…母さんは46歳で…今年で47歳になるんですけど…名前は健子といいます…」

オタク「なんと…拙者と同じ歳ですな…健子氏を見ているとエッチなママキャラみたいで興奮しますぞ…ヒヒヒッ…」

まさかオタクの男性が…そんな歳だと思ってもいなかったので驚く…

長髪に…いつもバンダナを鉢巻きのようにしていて…眉毛が太く…裕基のように顔がニキビだらけで…本当に何歳なのか分からなかった…

母さんは…この店にいる変な人達に気に入られてしまったのだ…

オタク「むむ…健子氏のおしっこやうんこなら…拙者…口に入れても…ハァハァ」

この発言…さすがに気持ち悪いなと思っていると…控室から親達が談笑しながら出てきた…

健子「ウフフッ…あなた…夜が楽しみね…居酒屋なんて久しぶりだからさ…今日は飲むわよぉ〜…」

父さん「そんなに気合い入れなくても…」

どうやら話の流れで…夜に居酒屋に行くことになったみたいだ…

自称ホームレスとオタクは…急に静かになって母さんをジロジロと見ている…

母さんは…そんな視線を感じてか…2人の方を向いて微笑みながら会釈した…

にやつきながら頭を下げる自称ホームレスに対して…驚いた様子で会釈を返さずに母さんの顔を凝視するオタク…彼は…その後も母さんに向ける視線があからさま過ぎて…

健子「ねぇ…洋輔…あの人…なんかずっと見てくるんだけど…お母さんなんか失礼なことしたのかな…」

僕に耳打ちしてくる母さんに…少し変わった人なんだよ…と説明してごまかす…

家族で一緒におじさんの店から出る時…店内にいる全員の視線が…母さんのジーパンのお尻に向けられていたのを感じてしまう…

……
………

夜になり父さんと母さんが外出して…僕だけになった家の中…

自分の部屋でおじさん達にエッチな事をされる母さんの姿を妄想をして…何度もオナニーしてしまう…

なぜだろうか…あのオタクの男性と母さんがエッチする…それが僕の興奮を1番に高めてくれたのだ…

玄関からの物音…僕が階段を下りて行くと父さんが廊下に寝ていて…いつも以上に陽気な母さんが僕に抱きついてくる…

健子「洋輔ただいまぁ…お父さんね途中からずっと寝てんるんだもん…もぉ…本当にだらしないんだから…運ぶの手伝ってよぉ…」

酒臭い母さんが酔っている様子で…そう言いながら僕の頬にキスしてきた…

僕「母さん…やめて…それからくっつかないでよ…父さんを運ぶんでしょ…」

僕が頬を拭うと…

健子「傷つくなぁ…お母さんは洋輔のことが可愛くて可愛くて…それなのに…ウフフッ…そうだ…裕基君のお父さんに会ったら言ってほしいんだけど…いっぱい愚痴を聞いてもらって…久しぶりに楽しめましたって…」

母さんは僕の頭を撫でながら…そう言うのだった…



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