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高校生の僕がした過ち…
【熟女/人妻 官能小説】

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お礼-1

カーテンが開く音と眩しさで目が覚めると…僕の顔を覗き込むようにして…母さんが優しく微笑んでいる…

健子「あっ…起きた…ウフフッ…休みだからっていつまで寝てんのよ…」

いつも通りの母さん…もう洗濯も終わっている時間だ…僕は…ばれていないよなと心配するのと同時に…母さんの顔を見て…昨夜の事が頭に浮かび勃起してしまう…

母さんの洗濯前の白いパンティは…自称ホームレスの中年男性と…それから僕の親友の裕基にも匂いを嗅がれている…

ただ…おじさんが…急かすようにするので…2人は充分に楽しめず不満そうにしていた…

匂いを嗅ぐだけなら…洗濯機に戻せば…ばれる心配などしなくてもよかったのだが…

おじさんが…母さんのパンティについた汚れを舐め始めてしまう…

驚きと興奮で何も言えない僕…おじさんはパンティの股についた汚れを舌を出してべろべろと舐めて…お尻の方の汚れは…自分の口に含み…ちゅうちゅうと吸っていた…

母さんの白いパンティは…おじさんの唾液まみれになり…お尻の方は強く吸われていたのであろう皺が寄っている…

無残な様子になってしまった母さんの白いパンティから…おじさんの口臭がして…持って帰るのも嫌だったが…我慢して洗濯機の中に戻したのだ…

母さんが…寝起きの僕をじっと見てくるので…少し焦ったが…

健子「どうしたの?なんか疲れてる?ぼぉっとして…というか変な顔…ウフフッ…早く下に来なさいよ…」

そう言って僕の部屋から出て行こうとする…気づかれていない…大丈夫そう…

母さんの後ろ姿…今日は珍しくジーパンを履いていて…そのお尻を凝視してしまう僕…

母さん…むちむちしてエロいお尻してるけど…その奥にある穴の匂いをおじさんや裕基…それに顔も知らない自称ホームレスの中年男性に知られてしまったんだよ…

そう思うと…オナニーをせずにはいられなかった…

すっきりした僕が…リビングに行くと…なぜか父さんがいたことに驚く…

父さん「おはよう洋輔…入学式もゴールデンウィークも帰ってこれなくてごめんな…」

母さん「ウフフッ…驚いたでしょ…本当に…急に帰ってくるんだもん…無口なのはわかってるけどさ…早く言ってほしいんだけどねぇ…」

父さん「すっ…すまん…」

大人しい父さんに…母さんがちょっかいを出して…父さんは苦笑いしながらも楽しそうにする…

喋りながら嬉しそうに微笑む母さんと目が合った父さんは…なんだか照れたようにしていて…見ているこっちまで恥ずかしくなり…昨夜の卑猥な出来事などすっかり忘れていたのだが…

母さん「ねぇ…洋輔…裕基君のお父さんにパソコンのお礼を持って行こうと思うんだけどさ…何がいいのかしらね…」

お礼なんて…おじさんは既に受け取っている…昨日の夜に…洗濯前の母さんのパンティで楽しんでいたのだから…

父さん「聞いた金額ではパソコンなんて…とても…絶対に裕基君のお父さんにお礼をしたほうがいい…僕も一緒に行くよ…本当に良い友達ができたんだね洋輔…」

父さん…僕の友達の裕基も…母さんを卑猥な目で見ているんだよ…それに…おじさんの店に行ったら…

……
………

僕と父さんと母さん…家族3人で裕基の父親の店にお礼の品物を持って訪ねた…

店内には…昨日の夜にいた人達の他に…オタクの男性もいる…今日は少し賑やかだなと思っていると…裕基と目が合い…また…僕から逃げるように視線を逸らす…

おじさんは…急な来客に慌てながら対応している…

健子「すいません…急に来ちゃって…昨日は親切にしてくださって…本当にありがとうございます…これ…つまらない物ですけど…あっ…こっちは…うちの主人です…」

無口な父さんに代わり…母さんがおじさんに挨拶をすると…おじさんが控室に案内して親達が入って行く…

自称ホームレスとオタクは…母さんの姿を追うように控室の方に視線を向けて何かを話していた…

僕は…親達の方には行かず…裕基に近づき話し掛けようとすると…

裕基「洋輔…昨日は本当に…ごめん…うちの父ちゃんから色々と聞いてしまったらさ…我慢できなくて…」

僕「裕基も…うちの母さんを好きなの?」

裕基「…わかんないんだ…ただ…おばさんを見てるだけでエッチな事を考えて勃起しちゃうし…うちの父ちゃんがおばさんの事を話してるだけで…なんか…もう…」

申し訳なさそうな様子で…僕と目を合わせずに…そう言う裕基…

僕は…裕基に耳打ちする…自分も同じような状態だと…

裕基が…はっ…として驚いた表情で…やっと僕の方を見てくれて…それからは…今まで通りに普通に会話している…

そんな僕達に…自称ホームレスの中年男性が…ぼろぼろの歯が見えてしまう笑顔で話し掛けてきたのだった…




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