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少年愛・・・1
【熟女/人妻 官能小説】

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誘惑-1

スミレがコンビニでバイトを始めたのは住宅ローンの返済の為と毎日家で閉じこもって
ストレスを溜めたくなかったからでも有る、
バイトを始めて3年に成る、仕事にも慣れ時給もアップして毎日が楽しかった。
ある日の夕方スミレが店番をして居ると一人の若い男がニット帽をかぶり入って来ました、
男は店内を一巡して雑誌コーナーで雑誌を物色しだしました、そして一冊の雑誌をズボンの
ベルトに差し込み200円お菓子を買ってレジに来ました。
スミレは怖かったが男の顔も見ずに「お客さんこれだけですか」と声を掛けると男は200円
を置いて立ち去ろうとします、スミレは「本代は?」と言うと男は無言で俯いたまま動こうとしないスミレは勇気が出てきて「警察に連絡しますよ」と大きな声で言った。
男は初めてスミレの方を眺めた、スミレも初めて男の顔をハッキリ見た。
二人は同時に「アッ〜」と声をあげて顔を見合わせました。
男はなんと近所の野村さんの子供で息子の隆友達でも有る良太君でした、良太君は色白で大人しく内気で勉強の良くできる少年でした、息子とも気が合うのかよく我が家にも来て
隆と遊ぶ友達でした。
スミレが無言で良太の顔を眺めて居ると、良太は目の周りを赤くして涙をこらえている様子でした、「ごめんなさい、言わないで」と言いつつ良太はズボンのベルトから雑誌を抜き取りレジに裏向けに置きました、雑誌の表を見ると「熟女クラブ」と大きく書かれたいました。スミレは勝ち誇った様な態度で「良太君はこんな本に興味あるの」???
「だけどお金払わないと万引きだだよ」と薄笑いしながら言った。
良太は肩をすぼめ俯き返事をしない。スミレは何故か自分自身がドキドキして興奮しだし、
言った・・・「私の顔を見なさい」「何時も万引きしてるの」「こんな雑誌が好きなの」
良太・・・・何も言わず震えだしている、小さな声で「言わないで下さい誰にも」
スミレ・・・「いいわよ」「その代わり私の言う事何でも聞けるそして何でも出来る」??
良太、、、、「ハイ」と言うなり大きな涙」を流し出しそして「言わないで下さい」
スミレ、、、「今度の日曜日家にきて」「それまでは誰にも言わないから」
良太は其の言葉を聞いて少し安心したのか、トボトボと店を出て行きました。

スミレは自分が少年を虐めて体の奥からの淫靡な高揚感に酔っているのに気ずきました。
便所に行くと下着がベットリと濡れ糸まで引いていました、そっと指を当てると頭の先まで
電気が走り小便を吹かしながら大きく逝ってしまいました。

日曜日の朝息子の隆はクラブ活動、夫は接待ゴルフでスミレ一人でした。
スミレはシャワーを浴びて陰毛をカットしてお気に入りピンクの透きとうったTバッグを履きコロンを下半身に付けてミニのワンピースを着て良太を待ちました。

暫くすると良太が家の前でウロウロしていました、スミレが声を掛けると「お早うございます」と小さく挨拶して入って来ました。白の短パンに紺のTシャツ姿で俯き加減でソファーに座り「タカシ君は」と聞いてスミレが「クラブよ今日は叔母さんだけ」と言うと「ホットした表情を見せていました。「紅茶飲む」と聞くと「ハイ」と言うのでスミレは台所に戻り用意した紅茶に蜂蜜とブランデーを多めに入れて氷を入れ良太に出しました、
喉が渇いていたのか良太は美味しそうに一気に飲みほしました。
スミレは向い側のソファーに深く座り少し脚を開き加減にして居ると、良太の視線がスミレの股間を射るのが分かり、
スミレは心の中で「モツと視たいの、モット見て」と叫びました。
暫くスミレは心の中でそんな事を思いながら、良太に家庭の事、学校の事や趣味などを聞き出しました。
良太は先ほどのブランデー紅茶の影響か素直に話してくれました、しかし目線は常にスミレの太腿の奥を射る様にそして刺さる様に攻めて居ます。
スミレはわざと足を崩したり、太腿の奥を掻いて良太の視線を焦らして楽しんでいました。
スミレは「紅茶もう一杯飲む」と聞くと良太は「頂きます」と嬉しそうに返事を返しました。  二敗目の紅茶には先ほどより倍以上のブランデーを入れて、スミレは良太の横に
座りました、二人の太腿がくっ付き良太の脚の温もりが生足のスミレの太腿に伝わって来ました。良太はたじろろいた様でしたが俯いて動きません、短パンの股間は大きく長い良太の
ペニスの形が浮き上がって居ました。
スミレは良太の手を持って静かに自分の露わに成った太腿に置くと良太は様子を伺う様に
スミレの目を見詰めて来ました、「いいのョ」と言うと良太の手はオズオズト太腿の奥を
目指して進んで来ます、スミレの股間はTバッグのクロチェが剃り上げて無毛に近い陰部に
食い込み陰水でもうベタベタでした。
しかし良太の手はモゾモゾするだけで肝心の処には届きません、苛立ったスミレは良太の
短パンのチャックを下し良太のペニスを露出させました、其れは太くて色が白く無毛で
未だ完全には亀頭が現れない半包茎でした。スミレが良太の太いペニスを優しくしごくと
「うぇ〜〜」と言葉に成らない奇声を上げて、スミレに抱き着いて来ました、
一旦体制を立て直して、良太を床に座らせて、自分は両足を開き陰部を良太の眼前にさらけだし、「見て良いのよ、触っても、舐めても、いいョ」と言いながら良太の髪を掴み自分の股間の方に引き寄せました。良太は狂った様にスミレのクリトリスを唇で咥え、色の黒ずんだ小淫唇を舌でなぞり、膣に舌先を突っ込み膣から流れ出た汁を音を立てて吸い込み、其の下のアナル迄なめました。スミレは快感と征服感で逝く寸前迄上り詰めましたが堪えて
片脚で露出した良太のペニスを擦り金玉も軽くけり上げました、すると良太は「出る〜〜」
と叫び床に大量のザーメン放出してスミレの太腿に伏せて静かに成りました。
スミレは「此の事も秘密ョ」と言いながら良太の頭を撫ぜてその日はおわりました。



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