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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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姉への目覚め-6

 健斗が自分に好意を抱いている事に気付いて以来、意識して見ていると、健斗が自分の私物をいやらしい事に使っている事に気付く。たまに洗濯籠を覗くと、パンティやブラジャーから精子の匂いがする事があるし、部屋のタンスの中の下着が自分のしまい方でない時がある事にも気付く。だが日菜はそれを黙認した。健斗がそこまで自分に興味を覚えてくれているのが嬉しかったからだ。健斗は大好きだ。小さな頃から何をされても可愛くて仕方がない。それは思春期を覚えた今もそうだ。健斗が知りたい全てを教えてあげたい気持ちでいっぱいだ。自分も健斗の精子でだいぶ味にも慣れた。そろそろ恩返ししたいな、そう思っていた。

 日菜は普段家の中でわざと露出多めの服を着るようになる。生脚をバーンと見せたパンツにゆるゆるのタンクトップ姿で家の中をうろうろしている。当然それを意識する健斗のギラギラした視線を感じながら日菜もそれを刺激的に感じている。もっと見て、もっといやらしい目で見て、お姉ちゃんを…、日菜はいつもそう思っていた。

 「あー、姉貴ぃ…!」
そう口にしながらオナニーをする回数が増えた健斗。刺激が強すぎてもう頭がおかしくなりそうだった。日菜でペニスを扱きまくる検討、そして出した分だけそれは姉の口の中に入っている事には気付いていない。
 「姉貴ぃ…オッパイ見たいよぉ…」
ある日そう言ってオナニーする健斗を覗き見した。
 (見たいんだ…。そうね、悶々させっぱなしで可哀想だから、見せてあげなきゃ。)
そう決めた日菜は、まだ両親が帰って来ていない、2人で夕食を食べていた時に言った。
 「ねぇ健斗、たまには一緒にお風呂に入らない??」
ごく自然な口調で言った。
 「えっ…?」
健斗は驚きつつも、どこか期待するかのような目で日菜を見つめ返していた。
 「ねっ??」
 「う、うん…仕方ないなぁ…」
本当は嬉しくて仕方がないのにそう言った健斗に母性本能をくすぐられる。
 「じゃあお父さんとお母さんが帰ってくるまでに急いで入ろ?」
 「う、うん。」
先に入っててと言われた健斗はすぐに風呂場に向かい、服を脱ぎ湯船に浸かる。そして曇りガラス越に日菜の姿を確認した健斗の緊張は一気に高まった。


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