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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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図書館で勉強のはずが-1

校内で二人の熟女とのセックスを楽しみながらの一学期も終わってしまい夏休みに入っていきました。僕は夏休みは中学の時から学校の図書室や町の図書館で勉強するのが習慣です。エアコンも効いているし調べ物もしやすいし何より静かな環境でゆっくりできるのがいいです。ママにサンドイッチを作ってもらいおやつとお茶を持って夕方までのんびりと自分のペースで勉強していました。
夏休みの間も平日は学校の図書室も生徒のために夕方まで開放しているので、僕は夏休みの初日に学校の図書室へ向かいました。勉強道具を持って図書室への廊下を進んでいると前から静おばさんがニコニコしながらやってきました。「よ!図書室で勉強?」 「はい、中学の時から長期の休みはここで勉強しています。」 「中学の時からここで勉強をしているよってあなたのママの公佳から聞いていたから様子を見に来たのよ。」 「そ、そうですか、な、何か用事でも。」 「あら、冷たいのね、休みに入ってもう私には会ってくれないの?」 「あ、いえ、そんなことは・・・。」 「公佳に会いに家に行ってもいいんだけど、晴馬君の家でするって言うのもね、公佳にバレたらいけないでしょう?」 「そ、それはそうですけど・・・。」 「だから私も学校に出てきたのよ。私に着いて来なさい、早く。」 「え!は、はい。」
僕はトボトボ静おばさんの後ろを着いて行くといつもの用務員室へ行きました。中に入るとすぐにおばさんはカチャと入り口の鍵をかけてしまい、後ろから僕に抱き着き畳の休憩室に向かって、「先生、連れて来ましたわ。今日はここでゆっくり楽しめますよ。」と声を掛けましたので、僕はびっくりしてそちらを見ると保険の楓先生が普段着でそこに座って麦茶を飲んでいました。「いらっしゃい、晴馬君、まさか夏休みの間は私達と合わないで済むと思っていたの?」 「え!そ、それは・・・。」 「会いたくなかったの?私達には。」 「え!いえ、絶対にそんなことはないです。会いたかったですけど・・・。」 「ま、いいや、静さんもお仲間だと聞いて、話し合って決めたの、私達。毎日だと私たちの方がスタミナが切れちゃうから二日に一度ここにいらっしゃい。いい?聞いているの?」 「は、はい、必ず来ます。」 「じゃ、静さん、鍵は大丈夫?」 「はい、二重に掛けておきました。」と静おばさんも畳の部屋に入ってきて布団を出し敷き始め、「さ三人で楽しみましょうよ、晴馬君。」と二人の熟女は服を脱ぎ始めその豊満な体を惜しげもなく僕に見せつけました。「いらっしゃい、さ、早く、君も服を脱いで。」 「は、はい。」僕は半ズボンとTシャツを脱ぎパンツ一枚になるともう大きくカチカチになってしまったおちんちんが大きくテントを張っていました。
「ま、頼もしい、素敵よ、晴馬君。」と初めに先生が僕のパンツを脱がせると、カチカチになってお臍に付きそうな僕のおちんちんを手でささえ口に咥えて扱き始めました。その横では静香おばさんが、「先生、お美しい体!素敵です。」と楓先生に後ろから抱き着きオッパイを両手で揉んでいました。「先生、素敵、私、先生ともっとお近付きになりたいわ。」と片手を僕のおちんちんを咥えて扱いている楓先生のあそこに持っていきクリトリスを擦り始めたようです。楓先生は僕のおちんちんを咥えながらお尻を突き出すようにして静おばさんがあそこを弄りやすいようにしていました。四つん這いの様にして僕の腰を持ち顔を一生懸命動かし、静おばさんの手で弄ばれているあそこからやってくる快感を受けとめているようです。静おばさんは、「先生のここ、綺麗に手入れして凄く可愛い!」と言って上を向いて足の間にもぐりこみ楓先生のクリトリスを舌で舐め始めたようです。そして指を二本あそこの穴に突っ込み捩じったり買いまわしたりしながら出し入れをしています。
楓先生は僕の腰を持ち上半身を支え口で僕のおちんちんを扱き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続けています。そのうちに静おばさんのあそこへ刺激が快感の限界を超えてしまったようで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の腰にしがみ付くようにして体に力を入れた後力を抜いていきました。
僕はすぐに楓先生の口からおちんちんを引きぬき先生の体を抱き向きを変えて両足を大きく広げカチカチになっている僕のおちんちんをあそこの穴に押し込んでいきました。静おばさんは楓先生の顔を跨ぎ僕に抱き着くようにして自分のクリトリスを楓先生の鼻や口に押し付けて擦り始めました。僕は楓先生のあそこの穴に突っ込んだおちんちんを出したり入れたりしながら、目の前にあってユサユサと揺れ動いている静おばさんのメロンのような巨乳を両手で持ち揉んでいました。
楓先生は僕のおちんちんの出入りが激しさを増してきても静おばさんのクリトリスを顔に押し付けられて声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続けています。そのうちに快感が限界を超えたのでしょう静香おばさんの両足を持ったまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と両足で僕の腰を力一杯抱き締めおちんちんを奥に突っ込ませて動けなくしてから力を抜いていきました。僕もその時の楓先生のあそこの締め付けに堪らず、「あぁ〜!先生!ダメです!あぁ〜!締まる!あぁ〜!出る!」と叫び思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を楓先生の膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「うぅ〜、晴馬君、素敵、うぅ〜、入って来る、たくさんの精液が、うぅ〜、素敵。」と僕の腰を両足で抱き島たまま放してくれません。
楓先生の顔を跨いでクリトリスを擦りつけていた静おばさんが、「さ、次は私、準備はオーケーよ、早くして!」と四つん這いになりお尻を僕に向けて言いました。


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