図書館で勉強のはずが-2
僕は楓先生のあそこからまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜き静香おばさんの大きなお尻を両手でしっかりと持ちあそこの穴におちんちんを突っ込んでいきました。僕が後ろから突きあげ続けると静香おばさんは、「うぅ〜!凄い!子宮に届きそう!あぁ〜!晴馬君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこがかき回されて!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あそこが!あそこが熱い!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続け顔を床に押し付けて悶えていました。僕は脇から手を入れて畳に着きそうになっているメロンのようなオッパイを両手で持ち上げるようにして揉みながら腰を動かし続けました。
静おばさんは、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もう逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とお尻を突き出し体の力を抜いていきました。僕はオッパイを両手で思い切り掴み、「あぁ〜!おばさん!締まる!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を静おばさんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。おばさんは、「うぅ〜、うぅ〜、来る、来る、入って来る、うぅ〜、晴馬君、素敵、うぅ〜。」とお尻を高く持ち上げたまま呟いていました。
「ふ〜、気持よかったね。静さん、どうする?今日は夕方まで晴馬君に楽しませてもらおうか?」 「え〜!嘘!僕勉強をしに来たんですけど。」 「勉強なんていつでもできるでしょう?セックスは今しかできないわよ!さ、もう一度私を楽しませて!」と僕を抱き締めて腰を押し付けてきました。
結局この日から夏休みの間ずっと二日に一度用務員室に呼び出され楓先生と静おばさんの二人を三度ずつ逝かせないと解放されませんでした。まあ、僕も凄く気持のいいことなのでそれはそれでよかったのですが。