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高校生の僕がした過ち…
【熟女/人妻 官能小説】

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初対面-1

僕は…気持ちがソワソワしていた…ついにパソコンが我が家に…そう思うと嬉し過ぎて…どうしようもなかったのだ…

母さんが運転する軽自動車に乗って…向かう先は…裕基の父親の店…

健子「ちょっと洋輔…嬉しいのはわかるけど…少し落ち着きなさいよ…ウフフッ…」

そう言う母さんの方を見る…薄桃色のタイトめなニットを着て…焦げ茶色っぽい膝丈タイトスカートの中にベージュのパンスト…靴は灰色のスニーカーを履いている…

母さんは…ズボンより膝丈のタイトスカートを好み…それから…動きやすいし足が痛くならないとかでスニーカーが好きなようだ…

健子「ねぇ…裕基君のお父さんって…どんな人なの?」

そう聞かれ…まさかドスケベな変態親父でなにか裏がある人とは母さんに言えなくて…おじさんの見た目を教えてあげた…

健子「ウフフッ…やだ…そういう事じゃなくてぇ…気難しいとか…喋りやすいとかさ…色々あるじゃない…」

返答に困ってしまった僕を見た母さんが…

健子「ちょっと…お世話になっておいて…もしかして知らないの…信じられない…」

苦笑いをしてごまかす僕…

そして…裕基の父親の店に着いて店内に入ると…おじさんが待っていてくれて…僕と母さんを笑顔で迎えてくれたのだ…

健子「洋輔の母です…いつも息子が大変お世話になっていると伺ってまして…御迷惑をおかけしてないかと…」

おじさん「え〜と…裕基の父です…迷惑だなんて…むしろ…うちのと仲良くしてくれてありがとうですよ…この前なんか…家におじゃましたとか…逆に迷惑だったんじゃ…」

健子「いえいえ…そんな事はないですから…」

そんなありきたりな挨拶が終わるとおじさんが…母さんの隣に立ってパソコンの説明を始める…

いつものおじさんとは違う雰囲気で…このパソコンはこうだとか…こっちはこういうことが出来るとか…真面目な顔で言っていた…

健子「う〜ん…私には…やっぱり全然わかんないかな…苦手かも…ウフフッ…」

そう言って笑っていた母さんが…いつものようにヘラヘラと喋り始めると…おじさんもそれに乗り…2人はパソコンには関係ないことを話し始めて盛り上がる…

健子「あぁ…それ嘘ですよね…やだぁ…裕基君のお父さんって面白い…アハハッ」

おじさん「いやぁ〜…ばれましたか…実は嘘なんです…まるっきり…ムフフッ」

母さんとおじさんが仲良さげに笑う姿を見ている僕…裕基の時に感じた嫉妬ではなくて…なんとも言えない…変な気持ちになっていた…

これは一体なんだろう…そう考えていると店内に響く母さんの驚く声…

健子「えぇ〜!パソコンって…そんなにするんですかぁ!!」

どうも…相場を知らずに買ってくれるつもりだったらしく…聞けば予算が全然たりない…

交渉する母さんだったが…おじさんは…さすがに苦笑いを浮かべて首を横に振っている…

少し考え込み…困った表情の母さんが…僕を見て言うのだ…

健子「お母さん…ちょっとトイレ借りるからさ…裕基君のお父さんに…やっ…安いの紹介してもらいなよ…」

店の奥にある個室のトイレに入って行く母さん…気まずい状況から逃げたのかと思った…

店内に残された2人…おじさんと目が合う僕…

僕「おじさん…今日は諦めるから気にしないで…母さん相場を知らなかったみたいだから…」

天国から地獄に落とされた気分で本当にがっかりしていた僕に…おじさんが耳打ちをしてくる…

最初は何を言っているのか理解できなかったし…なにより…おじさんの息が臭すぎて集中できない…

色々と聞かれて…僕に指示をしてくるおじさん…ポンポンと軽く肩を叩かれた僕は…思わず頷いてしまっていた…

母さんには見せなかったスケベな笑顔になっているおじさんが…動揺して言葉が出ない僕の前で言う…

おじさん「あれ…お母さん…なかなかトイレから出てこないよね…もしかしてぇ〜…ムフフッ」

母さんが入っているトイレに向かって歩き始めたおじさん…その時…ガチャンとトイレの鍵が外れる音がして…中から出てきた母さんとおじさんが鉢合わせになる…

おじさん「すいません…俺もトイレに…もう漏れそう…」

健子「えっ?あっ…ちょっ…ちょっと…裕基君のお父さん待って…まだ…あぁ…」

母さんと入れ替わるようにトイレに入ったおじさん…母さんは止めようとしていたのに…

少しの間…トイレのドアの方を向いて動かずにいたが…こっちに戻ってきた母さんは…顔を少し赤くして苦笑いしてた…

僕「母さん…どうしたの?」

健子「ん?あ〜…お母さん…トイレで大きい方してたからさ…だから…まだ少し臭いかもって…裕基君のお父さんが嫌な思いしてたら…ちょっとねぇ〜…」

母さん…変態なおじさんは…凄い嬉しそうな顔してトイレに入っていったよ…

僕は…おじさんが好きなのは若い女性だと…勝手に思ってしまっていた…

でも…それは間違っていたのだ…



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