掃除に来た用務員の-1
友香先生と早紀さん、保健の楓先生のセックスの相手をするようになってから7月に入って、僕が一番嫌いな体育の授業が始まりました。そう、プールの時間です。隣の組との合同で男子が前の一時限、女子が後の一時限をプールで泳ぐのです。僕は何が嫌いと言って水泳が一番嫌いです。だって僕が一生懸命クロールで泳いでいても同級生たちはみんな口をそろえて、「伊藤のクロールはどう見ても溺れているようにしか見えない。いつも助けに行った方が良いんじゃないかって思う。」と言うんです。僕は一生懸命なのに・・・。
そんなプールの時間が終わりへとへとになった僕は男子の更衣室で水着のままベンチに座り休憩していました。みんなはさっさと着替えて教室に帰り自習しています。僕はひとり、「あぁ、水泳の授業なんてなくなればいいのに。」と一人で文句を言いながら誰もいなくなった更衣室でタオルも腰に巻かず水着を取り素裸になってシャツを頭から被った時、ドアが開き、「キャー、まだ居たの片付けに来たんだけど。」とシャツを被っているので何も見えず用務員のおばさんの声が聞こえ、「え!君!す、凄い!あぁ〜!どうして!どうして!あそこが!あそこが疼く!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!助けて!あぁ〜!どうにかして!」と叫びドアの鍵をカチャと掛ける音が聞こえ、走ってくる足音が聞こえ急に僕は抱きしめられました。そしていきなりベンチに押し倒され上向きにされたかと思うと腰を跨いであそこにいつの間にかカチカチになってしまった僕のおちんちんをグニュっと入れてしまい、「あぁ〜!よかった!これで落ち着く!あぁ〜!凄い!君凄い!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んで腰を上下に動かしているようです。僕はおちんちんからやってくる快感に耐えながら頭から被っていたシャツを脱ぎ裸になって腰の方を見ると、用務員の静おばさんが必死になって腰を上下に動かしていました。「あぁ〜!凄い!凄い!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきてきすをして力が抜けていきました。僕はその時のおちんちんへの快感が限界を超えてしまい、「あぁ〜!おばさん!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫んで静おばさんの腰を持ちおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!うぅ〜、凄い勢い、うぅ〜、素敵だわ、うぅ〜。」と言って始めて僕の顔を見て、「え!私どうして!え!き、君、どうして!こんなことを!あぁ〜!まだあそこの中のおちんちんが!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!凄い!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながらまた腰を動かし始め、グイグイとおちんちんを刺激してきます。僕のおちんちんはそれにこたえるかのようにグングン太く大きくなって益々おばさんのあそこの穴の中で暴れています。
おばさんはまた、「あぁ〜!凄い!凄い!あそこの中をかき回してくる!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!体が!体が解けて逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!死んでしまう!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と僕に覆いかぶさり涎を垂らして気を失ってしまいました。僕は逝くこともなくそのままじっとしていましたが、予習の時間に帰らないとやばいので、おばさんの体を床に寝かせ下着を履かせてから、自分の服を着て、「おばさん、しっかりして、どうしたの?こんなところで気を失って。」としらをきって起こしました。
おばさんは目を覚まし、「え〜!私いったいどうしたの?え〜!何があったの?」 「おばさん、大丈夫?僕授業があるから教室に帰ります。しっかりしてよ、おばさん。」と言って部屋を出て教室へ帰りました。あれからおばさんはどうしたでしょうか?きっと自分の下着が僕の精液で濡れていることに気が付いて夢ではないことを悟るでしょうけどね。
それからしばらくしたある日、校庭の周りの花壇を整備していた静おばさんが僕の歩いているのを見つけて走ってやってきて、「あの時、やっぱりしていたわね。あの後私の下着が精液でベタベタになっていたわよ。夢じゃなくて気持ちが良くて気を失ったのね。君のおちんちん凄かったもの。主人のなんて比べ物にならないくらい凄いわ。ね、今度、私の休憩室へおいでよ。ゆっくり楽しませてよ、ねえ、いいでしょう?」と小声で言ってきました。「え〜!ぼ、僕、・・・。」と下を向いて黙っていると、友香先生がやってきて、「あら、新しい犠牲者?静さん、見ちゃったの?この子のおちんちん。」 「え!先生、知っていたんですか?この子のおちんちん。」 「うん、私がその犠牲者の第一号よ。」 「え!先生が第一号。じゃ、私は何人目?」 「ま、何人目でしょうね、これからどんどん増えていくかもね。」 「え〜!やめてくださいよ、僕困ります。」 「嘘を言わないで、君も楽しんでいるでしょう?違う?」 「そ、そりゃあ、気持がいいですけど・・・。」 「ね、君も気持ちがいいんだから相手が増えてもいいでしょう?ね、静さん。」 「先生、学校の中ではなかなかできないでしょう?どうされているんですか?」 「あ、私?それは秘密。静さんも上手くすることね。」 「は、はあ、何とかします。」 「じゃ、私は教室へ、伊藤君も来るのよ。」 「はい、すぐに。」僕は静おばさんと別れ友香先生の後を着いて教室へ行きました。
その日の下校時、静おばさんが待っていて、「ね、これから私の休憩室へおいでよ、ね、お願い。」 「は、はあ、これからですか?」 「そ、これから、一度だけでいいから、お願い。体が疼いて仕方がないのよ。君のおちんちんが目に浮かんでどうにかなりそうよ。」 「え〜!そ、そうなんですか、分かりました。」