保健の先生が-2
楓先生は振り向くと僕の顔をじっと見て、「あ、君、知らないと思うけど、友香は私の従妹、早紀は私の妹よ。その早紀がさ、この前家に来た時に話していたけど、連休の間友香ちゃんと二人でずっと君としていたんだって?朝から夕方まで突っ込みぱなしでも平気だったって。それに太くて長くて傘が開いていて凄いのよって言っていたわ。でも一度そのおちんちんを見てしまうと魔法にかかったようになって自分に制御が効かなくなるから大変って。死ぬほど逝かせてくれるけどやりはじめると本当に死にそうになるって。その時思ったの、私も体験してみたいって、今日は絶好のチャンスだわ。」と言いながら入り口のドアの方へ行き、カチャと鍵を掛けてしまいました。
そして僕が腰かけているベッドに帰って来ると、「さ、短パンを脱いで、私にその魔法のおちんちんを見せてちょうだい。」と言うと僕の短パンと下着をずり下げおちんちんをむき出しにしてしまい一目見て、「え!こ、これは!す、凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あそこが疼く!あぁ〜!あそこが!」と叫びスカートの中に手を入れ下着を取って窓に手を着いてお尻を突き出し、「早く入れて!もう我慢が出来ない!早く!早く!」とお尻をフリフリとしてきました。
僕のおちんちんはすぐに反応して大きくカチカチになると僕の意志とは関係なく勝手に動き出しズボッと楓先生のあそこの穴の中に入っていきました。そして勝手に奥まで入っていくと出たり入ったりを繰り返し始めました。
「おぅ〜!凄い!あぁ〜!肉が引っかかる!おぅ〜!凄い!子宮まで突き当たる!おぅ〜!おぅ〜!堪らないわ!伊藤君!素敵よ!あぁ〜!もっと突いて!もっと激しく!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!もう逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と叫んで窓の枠に顔を押し付けてお尻を突き出し膝が折れそうになってしまいましたが、僕はおちんちんを奥まで突っ込みお尻をしっかりと持って、「先生!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び楓先生のあそこの穴の奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を楓先生の膣の奥に激しく吐き出しました。
楓先生は、「うぅ〜、うぅ〜、来るわ、来る、凄い勢いで来る、素敵。」と窓の向こうを見ながら呟いていました。僕はカチカチのままのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとして楓先生の腰を持って支えていました。「これは凄いわ。忘れられなくなるって早紀が言っていたけど本当にそうだわ。さ、このベッドで私を死ぬほど逝かせて頂戴。」 「え〜!知りませんよ、僕。」 「いいのよ、こうなったらとことん逝かせて!」と先生はズボッと僕のおちんちんを抜いてしまうと自分の愛液と僕の精液で濡れた僕のおちんちんを口に咥え舌で舐め回して綺麗にしてくれました。「さ、このベッドで抱いてちょうだい。早く!」とスカートをまくり上げあそこを丸出しにして大きく股を広げて待っています。僕はその間に入り今自分が射精したばかりで精液が流れて出てきているあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当てグッと腰に力を入れました。
「ウッ!うぅ〜!凄いわね!あそこが押し広げられる!うぅ〜!うぅ〜!あそこの中がかき回されるわ!あぁ〜!凄い!こんなおちんちん初めてよ!あぁ〜!主人の軟化比べ物にならない!あぁ〜!あそこがえぐられるようよ!あぁ〜!これはダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を両足で挟み込み僕のお尻をかかとで押し付けおちんちんが奥に入ったままになる様にして体を固くしてしまいました。僕のおちんちんは快感に襲われ限界まで膨らみ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と爆発して大量の精液を楓先生の膣の奥にまき散らしていきました。
それから何度も先生を逝かせ、みんなが運動会の練習が終わる少し前まで僕のおちんちんは楓先生の膣の中で暴れまわっていました。下校時間の少し前になって、「ふ〜、伊藤君、君のおちんちんは凄いわ。君、明日の運動会は走れないからね。ここで見学しなさい。私と一緒にここから見学しましょう。それとこれからは二日に一度は昼休みにここに来るように、いいですか?足の捻挫の経過を私が見てあげますからね。必ず来るのよ、いい?」 「は、はあ、分かりました。」僕は下校時間になってやっと楓先生から解放されました。
こうして僕は友香先生とは別の熟女のセフレが校内で出来てしまいました。二日に一度昼休みに・・・。