死ぬほど絞られ-1
僕達を乗せた車がアパートの駐車場に入り部屋の中に入っていくと、「どうする?先にお風呂に入ろうか?昨日はキャンプで入ってないからね。」 「いえ、僕そのままがいいです!お風呂に入ってしまうとせっかくの女性の匂いと味がなくなります。」 「晴馬君!君ってまだ高一でしょう?なのに、相当なベテランが言うことを・・・。かなりのベテランね。何時頃からセックスを覚えたの?」 「あ、え、それは、夢精が始まった頃からです。」 「はあ!それって小学生?」 「あ、いえ、中学に入ってすぐのころです。」 「相手は?」 「そ、それは・・・。」 「正直に言いなさいよ!言わないとさせないよ!」 「え〜!そ、そんな・・・。それは母です。」 「え〜!母子相姦!」 「はあ、僕が夢精で下着を汚した時に、もう精液を作れるようになったんだね、ママは嬉しいよって言ってくれて、初めは口でしてくれて精液を飲んでくれていたんですけど、僕がセックスをしたいって言ったら、じゃ、ママがさせてあげるって。それから生理の時以外はずっと毎日の様にさせてくれています。」 「ははあ、だから皮も綺麗に剥けているし、なるほど。君のお母様はよっぽど君が可愛いんだね。」 「はあ、僕も母を愛しています。」 「なるほど、愛し合っているからするんだ。じゃあ、私達とも愛し合おうか?ベッドへ行こうよ。」
三人でベッドルームへ行き素裸になってベッドの上に上がりました。「初めは私よ。」と早紀さんが僕おおちんちんを見て凄く興奮して、「な、なにこれ!見ただけであそこが!あぁ〜!凄いおちんちん!見ただけであそこが濡れてきた!あぁ〜!堪らないわ!我慢できない!」と僕を押し倒し僕の顔を跨ぎおちんちんを咥えて扱いてきました。僕のおちんちんはどんどん大きくカチカチになり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!大きすぎて口では収まらない!もう我慢できない!」と体の向きを変え僕の腰を跨ぎおちんちんを指で支えあそこの穴に押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。
ズボッと入ってしまうと早紀さんは激しく腰を上下させ始め、それに合わせるように僕の腰も勝手に上下していました。僕のおちんちんは僕の意志を無視して勝手に動いてしまい僕はその快感が堪らず我慢するのが大変でした。早紀さんは「あぁ〜!凄い!この子凄い!あぁ〜!あそこがかき回される!あぁ〜!これはダメ!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!あそこが熱い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメになる!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の上に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
僕はおちんちんから襲ってくる快感に耐えられず、「あぁ〜!早紀さん!凄い!ダメです!あぁ〜!出る!」と叫び早紀さんの腰を持ち思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を早紀さんの膣の奥深くに激しく吐き出しました。
「うぅ〜、凄い、晴馬君、素敵よ、うぅ〜。」と僕の耳元で呟いていました。
しばらくの間おちんちんを早紀さんのあそこに突っ込んだままじっとしていると、「余韻に浸るのはそこまでよ、今度は私、さ、早く来て!もう待ちきれないわ、ほら、ここがもうこんなになっているわ。」と両足を大きく広げ自分のあそこを湯部で広げて濡れているのを見せてきました。「早く来て、もう、前戯なんて要らないから!早く突っ込んでかき回して!」 「は、はい、すぐに。」僕は早紀さんのあそこからおちんちんをズボッと引き抜いてそのまま友香先生のあそこの穴に突っ込んでいきました。
「うぅ〜!これよ、これ!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!なんて素敵なの!あぁ〜!あぁ〜!晴馬君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこがかき回されて!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を思い切り両足で抱きしめ腰を僕に押し付けて体を固くした後力が抜けていきました。僕のおちんちんはそのまま奥に突っこんで僕に快感を伝えそれに耐えることが出来ず、「あぁ〜!先生!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と僕は叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を友香先生の膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄いわ、晴馬君、素敵よ、素敵。」と呟いて力を抜いてじっとしていました。瞬くそのままじっとして友香先生のオッパイを揉み感触を楽しんでいると、「さ、また私よ、さあ、晴馬君こっちにおいで。」と僕にお尻を向けて四つん這いになり僕を呼びました。「え、またですか?」 「当たり前じゃない、そのためにここに来たんでしょう?今日は夕方まで頑張ってよ!ほら早く!」 「は、はあ、すぐに。」と僕は友香先生のあそこからまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜き、早紀さんの方へ行きお尻をしっかりと持ちカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込みました。それから激しくおちんちんの出し入れを始めると、「おぅ〜!凄い!奥まで届く!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!子宮に突っ込む!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!これはダメ!ダメ!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と顔をベッドに押し付けお尻だけを高く持ち上げ固まってしまいました。
僕はまだ逝かずにそのまま奥に突っ込んだままじっとしていました。すると僕の肩をたたき、「さ、今度はまた私よ、早く!早く来て!」 「え〜!せ、先生、またですか?」 「あたりまえでしょう?何を言っているの!そのおちんちんが立たなくなるまで私たちを逝かせるのよ!そのためにここに来たんでしょう?」 「は、はい、先生いきます!」
こうして僕はその日昼ご飯を食べるとき以外ずっと二人の女性のあそこの中にカチカチのおちんちんを突っ込み続けていました。夕方やっと家まで送ってくれた時にはもうおちんちんが擦り切れてしまったと思うほど痛かったです。