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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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死ぬほど絞られ-2

結局ゴールデンウィークの間は二日に一度この二人と朝早くにアパートへ行って会い夕方までセックスまみれの連休で、おちんちんを酷使され精液を搾り取られていました。それでも不思議なことに僕のおちんちんは女性のあそこを見るとすぐに復活して、僕の意志とは関係なくあそこの穴の中を目指して突っ込んでいって出し入れを始めてしまいます。
どうしてなんでしょうか?
その後友香先生と早紀さんのアパートには毎週末の土曜日の朝、ママには勉強をしに行くと言って家を出てからずっと夕方まで二人の相手をしています。

「マ、ママ、た、ただいま、お、お腹が空いた。」 「どうしたの晴馬。凄く疲れているじゃない。キャンプがそんなに大変だったの?」 「あ、う、うん、凄く疲れた。こんなキャンプ初めて。」 「まあ、まあ、ご飯できているわよ、一緒に食べようか?」 「あれ?パパは?」 「ああ、パパ、会社の同僚とゴルフに行くって朝早くから出て行ったきりよ。」 「はあ、またゴルフ。」 「じゃ、食べましょう。」
僕とママは二人で夕飯を済ませソファーに座ってテレビを見ていました。「晴馬、体が臭いわよ、お風呂に入ろうか?」 「あ、うん、入ろうか?」僕とママはバスルームへ行き脱衣場で素裸になると、ママが僕のおちんちんを見て急に、「え!晴馬!お、おちんちんが!あぁ〜!ダメ!あそこがあぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!我慢できない!早く!早く突っ込んで!」とバスルームに入ると鏡に向かって手を着きお尻を後ろに着きだして待っています。僕のおちんちんは夕方まであれだけ酷使したのにグングン力を付けてきて大きくカチカチになってママのあそこに向かって突き進み、グニュグニュグニュと肉をかき分け奥まで入ってしまいました。そして僕の意志とは関係なく勝手に出たり入ったりを繰り返し始めました。
「うぅ〜!どうして!どうしてなの!あぁ〜!堪らない!晴馬!もっと!もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!私を突いて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!いつもより凄い!あぁ〜!あぁ〜!どうして!こんなに!感じるの!あぁ〜!あぁ〜!私おかしい!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!壊れていく!あぁ〜!晴馬!晴馬!ママは!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と鏡に顔を押し付けてお尻を突き出し体の力を抜いていきました。僕はその時おちんちんから伝わって来た快感に耐えられず、「ママ!逝くよ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫びママのお尻をがっちり掴みおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すように精液をママの膣の奥に向かって吐き出しました。「うぅ〜、晴馬、今日は元気がないね、どうしたの?うぅ〜。」と呟いていました。(これは大変だ、おちんちんを見てしまうと欲情するんだ。)と思いママのあそこからおちんちんをゆっくりと引き抜くとタオルで隠しました。
「うぅ〜、私、どうしたのかしら、急に欲情してしまって、とにかくあそこが熱くてたまらなくなったの。」 「ママにもそう言うことがあるんだね。」 「う、うん、自分でも分からないわ、ま、いいわ、凄く感じて思い切り逝けたから。さ、洗いましょう。」と僕を座らせ頭と体を洗ってくれましたが、僕は出来るだけおちんちんをママに見せないように気を使いました。「ママ洗ってあげる。」 「うん、お願い。」ママにおちんちんを見せないように気を付けながらママの頭と体を洗ってあげましたが、問題はバスタブに入ってからです。ママはいつも僕の腰に跨りおちんちんをあそこで擦ってきたりするので・・・。
ママに見せないようにバスタブに入り、ママを腰に跨らせ、「ママ、オッパイ。」 「はいはい、相変わらずママのオッパイが好きなのね。」 「うん、昨日キャンプだったから、ママのオッパイが吸えなくて寂しかったよ。」と僕はママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。ママは僕のおちんちんをあそこに押し当てゆっくりと腰を動かしその感触を味わっているようです。「ねえ、ママ、愛してるよ。」 「うん、ママも愛してる。さて上がろうか?」 「うん、そうだね。」どうすればママにおちんちんを見せずに済むのかこれからどうしようか、悩んでいるとママはさっさと一人であがって行きました。(ふ〜、よかった、先に上がってくれて。)と思ってバスタオルで体を拭いていると、「うぅ〜、ダメだわ!晴馬のおちんちんが目に入ると我慢できなくなる!あぁ〜!晴馬!すぐに来て!早く!ベッドで!」と僕の手を引き僕の部屋のベッドへ僕を押し倒して僕の腰を跨ぎいつの間にか大きくカチカチになっていた僕のおちんちんを自分のあそこに一気に突っ込んでしまいました。
「うぅ〜!これよ!これ!これが欲しかったの!あぁ〜!晴馬!素敵よ!お前のおちんちんは最高よ!あぁ〜!あぁ〜!私はこれが一番よ!あぁ〜!あぁ〜!今まで気が付かなかった!私にはこれが必要よ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕の上に覆いかぶさり体の叱らを抜いていきました。僕はあっけにとられてしまい、「ママ!どうしたの?ママ!大丈夫?」 「え?私、どうしてここに?え〜!晴馬!え〜!え〜!」とママは自分でも分からないうちに僕に跨ってしまったようです。
「私どうかしているわ。何かおかしい、晴馬のおちんちんを見たことまでは記憶があるけど、その後逝くまでの記憶がないわ。逝った瞬間に記憶が戻ったの。どうして?」 「え!ぼ、僕にも分からないよ、そんなの。」 「そ、とにかくこれからは晴馬のおちんちんを見ないようにしないと大変だわ。パパがいたりしたらどうするのよ、本当に。」 「う、うん、そうだね、僕のおちんちん、何か変だね。」とママも僕のおちんちんを見た瞬間に欲情しておかしくなってしまいました。
僕のおちんちんはあの雷を受けたために変な力を持ってしまったのでしょうか。これからこの変な力が僕の高校生活に変化を及ぼしてきます。ま、僕は気持ちがいいのでいいんですけど。


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