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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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二人の酔っぱらい-1

結局その日の夕飯は僕が焼肉奉行をしながら三人でバーベキューを楽しんでいました。二人は次から次からビールの缶を開け、(よくこれだけ飲めるなあ、何処に入っていくんだろう?)と思うくらい缶ビールを飲んでいます。食事を勧めるうちに案の定、「ちょっとトイレに行く。」とふらつく足取りで立ち上がりましたので僕は心配になり、「僕も着いて行きます。危ないですから。」 「おう、さすがに気が利くなあ、男はそうでないと。」と先生は僕の腕にしがみ付くようにして事務棟のところまで下って行きました。その時先生の大きな胸が僕の左腕に押し付けられその柔らかくて弾力のある感触が・・・。僕は自然に反応し始めおちんちんがズボンの中で固く大きくなってきました。あたりはもうすっかり暗くなっているので見られる心配はないですがやっぱりちょっと恥ずかしくて・・・。
先生がお手洗いに行っている間外で待ち終わったらまた二人でテントサイトまで帰って行きました。そしてまたしばらくすると今度は早紀さんが、「あぁ〜、おトイレ!」と言いだしたのでまた僕は腕を組み事務棟迄連れて行き一緒に帰って来ました。早紀さんのオッパイも大きくて弾力があり、ママのオッパイとはずいぶん違う感触でした。僕のおちんちんは嫌でも反応してしまい、(まいったなあ、こんなに綺麗で可愛くて巨乳の女性たちと一緒にいるとおかしくなりそうだ。テントで寝るときにはエッチビデオをスマホで見ながらマスターベーションでもして出してしまわないと収まらないよ。)と思っていました。
バーベキューの材料もほぼ食べつくしビールもほとんどなくなってきて、「さて、今日はもうお開きだな。晴馬君、助かったわ。焼肉もビールも上手かったわ、君がいてよかった。さ、片付けるか。」三人で残り火に水を掛けて消したり空き缶をつぶして袋に入れたりしている時に、早紀さんがまだ缶の中に残っていたビールを僕のズボンの前の所にかけてしまいました。「あ〜、ごめん、ズボンが濡れちゃったね、ごめん、替えのズボンなんて持ってきてないよね。履き替えないと風邪をひくかも。」 「あちゃー、早紀あんた酔っ払ってるじゃん、困った子。晴馬君大丈夫?わー、かなりひどいね。どうしようか?」 「あ、いいです、僕のテントに帰って脱いで干しておきます、明日の朝までには乾いているでしょう。」 「だめよ、夜は冷えるんだから。一人だと余計に風邪をひくわ。私たちのテントで一緒に居ましょう。」 「え〜!恥ずかしいですよ!そんな!」 「どうして恥ずかしいの?」 「ど、どうしてって、どうしてもです。」 「ふ〜ん、年頃なんだ、可愛い。ま、いいじゃない、一緒のテントで寝ようよ。その方が楽しいよ。」(え!マスターベーションをして出してしまおうと思っていたのに・・・。)と思っていると早紀さんが、「どうしても一人で寝たい理由があるんでしょう?このスケベ。私には分かるよ、一人で寝てあれをしようと思っているんでしょう?私たちをおかずに。晴馬君、お見通しよそれぐらい。」 「え!そ、それは・・・。」 「ふ〜ん、そういうつもりか、じゃあ、なおさら私たちのテントで寝なさい。」 「え〜!先生、勘弁してくださいよ、ね、一人でゆっくりしたいだけですよ。」
友香先生が意地の悪そうな笑い方をして、「ふ〜ん、酔っぱらいは相手にしたくないんだ。どうしても一人で寝たいの?私たちの真ん中で寝たくない?」 「え!お二人の真ん中で・・・。ご一緒します!喜んで!」と僕はついスケベ心丸出しで返事をしてしまいました。「よし、素直でよろしい。そろそろ寝ようか、もう眠くなってきちゃった。」 「そうだね、その前にもう一度お手洗いに行っておかないと。」 「はい、僕も一緒に行きます。」ヘッドライトを付けて二人に挟まれて事務棟まで行き、おトイレでおしっこをして外で待っていました。
二人が出てきて、ビールを飲み過ぎたね、よく出るわ。待たせたね。テントに帰ろうか。」僕を挟んで腕を持ちオッパイを押し付けながらテントに帰って来ました。僕はいつも二人分のシュラフを持ってきているのでそれを持ってきてテントの下に広げてマット代わりにしました。「さ、濡れたズボンを脱いで、外に干しておいてあげるから。」 「は、はあ、すいません。」と僕はジーパンを脱いでパンツ一枚になり早紀さんに渡しました。その時僕の前の所を見ていた友香先生が、「え!晴馬君、君のって凄くない?パンツの上からでもそんなに・・・。」 「せ、先生、声が大きいですよ、恥ずかしいから。」 「いや、ふくらみが大きいから。」 「先生、酔っているんでしょう?やめてくださいよ。そんなことを言うのは。」 「ねえ、晴馬君、ね、少しだけ、見せてくれない?」 「え〜!見てどうするんですか?」 「見てどうするって、それは、こうするのよ!」と友香先生は僕のパンツをずり下げておちんちんを丸出しにしてじっと見ていました。
「あ〜!ダメですよ!」 「シッ!声が大きい!って、私おかしい!え!どうして?君のおちんちんを見ただけで、あそこが、あそこが!あぁ〜!おかしい!ダメ!ダメ!我慢できない!早紀!外で見張っていて!」 「え!どうしたの?」 「いいから!私もう我慢できないから!誰か来ないか見張っていて!」 「え!これからここでするの?」 「そう!あそこが疼いて我慢できない!今から晴馬君とするから見張っていて!」 「う、うん、いいよ。」先生は着ているものを全て脱いでしまい僕の目の前でその大きなオッパイを惜しげもなくさらし綺麗に手入れしたあそこもむき出しにして、「早く!早く来て!とにかく突っ込んで!早く!」と小さく叫ぶと今まで履いていた自分の下着を丸めて口に捻じ込みました。僕は僕の意志とは関係なく大きく硬くなってしまったおちんちんが勝手に友香先生のあそこの穴に突っ込んでいき、そして僕の意志とは関係なく勝手に出たり入ったりを繰り返してしまいました。


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