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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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二人の酔っぱらい-2

先生は、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続け、僕はいつも家でしているママのあそことは全然違い握り締められるようなあそこの穴の感触を味わっていました。僕のおちんちんはなぜか知らないけれど勝手に先生のあそこの穴の中を出たり入ったりを繰り返すので僕は堪らず声が出そうになってしまったので自分の下着をまるめて口に捻じ込みました。
二人で同じように「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と先生は両足で力いっぱい僕の腰を挟んだまま体に力を入れてしまいました。僕もその時おちんちんが友香先生のあそこの穴の奥まで勝手に突っ込み、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を友香先生の膣の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
先生はしばらくの間僕のまだカチカチのおちんちんをあそこの穴で受け止めたままじっとしていて、「私、どうしたのかしら、どうして君を求めてしまったの?私、おかしくなったの?晴馬君のおちんちんを見た瞬間にどうにかなってしまったの。どうしよう、教師でありながら生徒と関係を持ってしまって。あぁ〜、どうしよう。」 「せ、先生、僕達が黙っていればいいんですよ、僕達三人だけの秘密ですよ。」 「う、うん、それにしても君のおちんちん凄いわ、私、死にそうなほど感じちゃった。それにしても気持ちよかったわ、ありがとう。」 「いえ、こちらこそ、ありがとうございました。」 「晴馬君のおちんちんを見ないようにしないといけないわ。見てしまうとまた欲情してしまうわ。」
そう言って僕におちんちんを抜くように言いました。僕はゆっくりとおちんちんを友香先生のあそこから抜き取りタオルで隠しました。
その時、テントのファスナーが開けられ、「どうだった?友香、気持よかった?」 「う、うん、晴馬君のおちんちんは見ない方が良いよ、見てしまうと欲情してしまって制御が効かなくなるの。それに凄く太くて長くて傘が開いていてあそこがかき回されて堪らないわ。キャンプ場ではしない方が良いわね。帰ってからアパートでしようよ。」 「え!この子そんなに凄いの?」 「うん、凄いなんてものじゃないのよ、一度してしまうと忘れられなくなるから。」 「そ、そんなに?そんなことを聞くと私もしてみたい!」 「とにかく今はダメよ、続きは明日アパートで。」 「そ、そう、分かったわ。」 「晴馬君、明日朝にはここを引き払って私たちのアパートへ行きましょう。続きはそこでしましょう。」 「え!続きはって、明日もさせてくれるんですか?」 「当たり前でしょう、こんなに凄いおちんちん一度で終わらせることなんてできないわ。」 「そ、そんなに凄いの?友香。」 「あなたもしてみれば分かるけど、とにかく今夜はやめておこうね。明日アパートで思う存分逝かせてもらおうよ。」 「う、うん、分った。」 「晴馬君、分かった?」 「は、はい。」
僕達三人は僕を真ん中に抱き合って眠りましたが、二人は僕に足を絡めたり大きな胸を擦りつけてくるので僕のおちんちんは小さくなることはなく我慢するのが大変でした。
外が明るくなり小鳥の声が聞こえたので僕は目が覚めました。僕の両側には友香先生と早紀さんに抱き着かれ二人の巨乳が押し付けられていて嫌でも朝立ちをしてしまい、(この状態で我慢しろってまるで拷問だよ。若くて綺麗な二人を今すぐ襲ってしまいたいけど・・・。)と思っていると、「う、う〜ん、おはよう、晴馬君、もう起きていたんだ。君、案外真面目なんだね。」 「ど、どうしてですか?」 「だってこうして二人の女性が君に抱き着いているのに襲ってこなかったわ、ここがこんなにカチカチなのに。」と手で僕の朝立ちのおちんちんを擦ってきました。「ぼ、僕だって男です!襲ってしまおうかと思いましたけど、こんなテントの中でそれはできないでしょう。グッと我慢しましたよ。」 「えらいわね、これから朝食をとってからここを畳んでしまって私たちのアパートへ行こう。そうすればいくら晴馬君のおちんちんを見て欲情しても大丈夫でしょう?それとも今ここで一度出しておきたい?」 「い、いえ、後で楽しくした方が良いのでここは我慢します。」 「うん、君は将来大物になるわ。この状況で我慢できるなんて普通じゃできないよ。」 「そ、そうでしょうか、って、おちんちんを擦るのをやめてくれません?我慢できなくなりそうです。」 「いいじゃん、もっと触っていたいのよ。」 「友香、あんたいい加減にしてよ、私が我慢できなくなるじゃん。」と早紀さんも目を覚ましました。二人は両足を僕の足に絡ませて来て早紀さんが手で僕のおちんちんを擦りながら、「この太さと長さ、凄いね、これじゃあ友香がイチコロになったのも分かるわ。私、凄く楽しみ。帰ったら逝かせてね、晴馬君。」 「は、はい、頑張ります。」
三人で朝食を食べてテントをたたみ、先生たちの車に荷物を積み込み早紀さんの運転でアパートまでやってきました。「あ、そうだ、今日の昼に母がキャンプ場に迎えに来ることになっていたんです。迎えに来なくてもいいようにメールしておきます。」 「そうだね、夕方には家まで送って行くから。」 「はあ、知り合いに会って夕方には送ってもらうとメールしました。」


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